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Posted by ミリタリーブログ at

2024年03月13日

格安防弾装備であそぼう

お久しぶりです、前会長のzellerです。
ブログ更新サボってた間に会長の任期が終わっ…ちゃっ…たぁ!
激遅更新ゆるして

先日久々に軍拡してネタが入ったので、
ほぼ1年ぶりに投稿します。

突然ですが、防弾装備ってごつくてかっこいいですよね。
まな板
(画像は投稿者の脳内イメージです)
サバゲで実物防弾装備を使う意味は全くないですが、
雰囲気アイテムとしては最上級の代物だと思います。

ということで思い切って買ってみました。
買ったもの
Aamazonの中華マケプレで見つけた
NIJレベルⅣの防弾プレート2枚セットと、
レベルⅢA のOps-Coreヘルメットに似たなにかです。

お値段はそれぞれガチャ1天井分くらい、
トータルでPS5よりちょっと安いくらいでした。
ちなみに本家米国製はたぶん合計20万円くらいします、価格こわれる

海外配送なので届くか微妙に不安ですが、
ダメだったら返金申請すればいいやくらいのノリで注文しました。

そして防弾プレートの方は注文してから6時間で出荷されました。
Primeのお急ぎ便より早くて笑っちゃうんすよね

しかしここで不穏な動きがありました。
Amazonくんの通知に表示される防弾プレートの商品画像が全く違うものにすり替わっていました。
えっなにこれは…(困惑)
えっなにこれは…(困惑)
プレート剥き出しのプレキャリみたいなやつです、なんすかこれ
でも海外通販の商品画像はいい加減なことが多いので、あんまり気にしない事にしました。

配送はYanwenっていう中国の宅急便業者でした。
2月29日に発送、通関手続き後に佐川急便が配送を引き継いで、3月6日に配達っていう流れでした。
やんうぇん
だいたい1週間で到着したので結構早いと思います。

荷物はこんな感じで、梱包は結構しっかりしてました。
にもつ
ビニールとプチプチ緩衝材で保護されていて目立った破損とかはなかったです。
プチプチ梱包
中の商品はちゃんとした防弾プレートでした。
厚さはだいたい1cmくらいあります。
ぷれーと
外装は普通に綺麗で、防弾素材もなんか本物っぽい感じです。
叩いてみると金属でもプラスチックでもない独特な感触がします。

裏面には性能表示のステッカーが貼ってありました。
すてっかー
NIJ IV STA(迫真)
これが本当なら7.62mmAP弾を防ぐことになります、防弾性能がお太い!

サイズはAmazonでの表記通り、縦30cm×横25cmです。
LBX-0300sプレキャリに入れようとしましたが、サイズがギリギリでかなり入れにくかったです。
ふとすぎるッピ!
ガバガバどころかキツキツでしたが何とか入りました。
クイズ入らないみたい!
はいっ…ちゃっ…たぁ!

一般的なMサイズのプレキャリならもっとスムーズに入ると思います。

今までプレキャリにはスポンジのダミープレートを入れてたんですが、
実物プレートが入るとかなり雰囲気が変わります。
特に着用時にプレートの形がはっきりわかるのがセクシー、ヘロイン!
ぷれきゃり

ただしこのプレートを入れるとプレキャリの総重量が6kg以上になります(絶望)
これでサバゲするのは狂気の沙汰ですが、投稿者は変態なので次のサバゲはこれを着て戦います。

一方ヘルメットの方は注文から4日後に発送されました。
Amazon上の表記ぴったりの期日で発送された感じです。

配送業者はYDHっていう会社で、
こちらもYanwenと同様に日本到着後は佐川急便が配送を引き継いでました。

防弾プレートより3日以上遅れて出荷されたはずなんですが、
その後の配送が爆速で防弾プレート到着の翌日に届きました。
なんで?(嬉しい誤算)
YDH
注文から到着までの期間はちょうど1週間でした。

梱包はかなり厳重で、
箱の角がプラスチックの板で補強されてました。
はこ
荷物の中身のヘルメットはこんな感じです。
ヘルメット.jpg
かなりしっかりした作りで高級感ありますねぇ!
色合いは商品画像だと鮮明なグリーンに見えましたが、
実物は落ち着きのあるレンジャーグリーン系の塗装でした。

ちなみに材質はケブラー繊維らしいです。
見た感じプラスチックっぽい感じは全然ないので、
たぶん本当にケブラー製なんだと思います(適当)
表面
表面の凸凹がそれっぽい雰囲気醸し出してててあ〜いいっすね〜
防弾性能は試せないので謎ですが、かなり頑丈そうな感じです。
本当にNIJ ⅢAあってもおかしくないと思います。

帽体の大きさはMサイズ相当って感じです。
多くの日本人に適合するちょうどいいサイズ感だと思います。
内装

海外製の装備品はたまに欧米人サイズで設計されてて
日本人にはデカすぎるッピ!っていうことがあるんですが、
この製品は全然大丈夫でした。

多少サイズが合わなくてもダイヤルを回すことである程度調整できます。

ダイヤルの回転がスムーズで気持ちええんじゃᕙ('ω')ᕗ

Ops-Coreヘルメット特有の側面レールもちゃんと機能します。
こんなふうにヘッドセットをくっつけて遊べます。
側面レール
ただレプリカヘルメットよりレール幅が狭めで、装着に死ぬほど苦労しました。チカレタ…

正面のナイトビジョン用マウントは一般的なレプリカと全く同じ仕様で使いやすいです。
マウント
GoPro用マウントもスムーズに着脱できます。

ヘルメットの重量はだいたい2kg〜3kgくらいですが、
プレキャリが重すぎて相対的に軽く感じます。
重量感覚こわれる

このヘルメットも次のサバゲに持っていきますよ〜いくいく

ということで今回中華製の防弾プレートとヘルメットを
買ってみた総評としては、わりといい感じだったと思います。
曲がりなりにも実物装備という事で所有欲が満たされますねぇ!

性能とか見た目も米国製の本物とそんなに変わらないと思います。
重量なんて気にしない、とにかく最強の雰囲気装備が欲しいっていう変態サバゲーマー兄貴がいたら、
Amazonの中華製防弾装備を是非お試しください。

フル装備姿のままフィールドインして、乳酸まみれになろうや。
45
おま〇けのサムネ画像の45姉貴の全体図です。Stable Diffusionくんに描いてもらいました。
しばらく軍拡してなかったのはAI絵用のグラボに予算溶かしたせいです…(懺悔)

という事でクソ長記事にお付き合いくださりありがとうございました。

  

Posted by 日法鯖研 at 22:56Comments(0)装備紹介

2023年12月30日

迫真!装備紹介、親バレの裏ワザ

皆様こんにちは。この度新しく部長となったUffunと申します。元々下っ端のガバ運営で皆様に苦労をかける日々を過しています。その上親からサバゲーを禁止されるとかいう状況なのですが…涙が出、出ますよ。
というわけで今回はちょっとした装備紹介(銃と腰周りだけ)をしたいと思います。(安っぽいけど許し亭)

↑とりあえず今メインで使ってる装備くん達です。
こんな大きな銃とか親にバレるだろ!いい加減にしろ!と思ったせっかちなホモ達もいるでしょう。これらはなんと部員のpuke君の家でお留守番しています。(クソデカ負担)その代わり私が弾とかガスとかなんならその素敵な次世代mp5とか貸して許してもらってます。(ありがとナス!)

ので私は基本的にこのAirsoft97様のdmt18、mk18を使っています。ace lineでないため、性能はちょっと抑え目ですがちゃんとヒットは取れるいい子です。バレルは14.5インチのものですが、私が好きでいつもCoDMW2019で使ってるm4がよく見たら12.5インチとか言うガバガバを発動した為最近10.5の短いのを97で注文しました。(何を四天王!?)

(なおサイトだけ家にある模様)
サイトは爆裂祭で安く買えた、たぶんholy warriorのxps3を使っています。ちょっと青いけど両目で覗けば、まぁ多少はね。両目使ってホラホラ。

次にベルトですね。ベルトはRONIN TACTICSのものを使用しています。後ろにメディキットを付けて色付けをしつつ、よくいるアメリカのシューターみたいにそれっぽくしてます。また予備のグローブなんかもつけてます。これ以外と友達が忘れたりした時使えるんでオススメです(笑)
またグレネードポーチとかもつけてみたりしてます。飾りですね。ホルスターはCarbon8のm45用のamomaxのものを使用しています。

↑ちなみにサイドアーム
m45はグリップを木製に変更したものを使用しています。メタルギアとか好きだから木製グリップがセクシー!エロい!暗めの木製グリップにするとオシャレに見えるので気に入っています。みんなもやろう!

(ハンドカフが写ってないやん!)
ベルト左側にはダンプポーチとマガジンポーチをつけています。マガジンポーチの前にマガジンポーチを付けることでガリガリ腰周りによる装備数の低下を抑えているのがポイントです。(腰が痛くなるけど)あとはハンドカフのレプリカ(怒られるやつ)を付けています。これも色付けですね。まぁこれのおかげでほぼ黄色チーム専門みたいになってるんですけど…
まぁざっくりですがこんな感じです。また軍拡などしたら投稿しようかなって感じです。では皆様良いお年を!閲覧ありがとうございました!
  

Posted by 日法鯖研 at 21:23Comments(1)装備紹介

2023年04月06日

久々の装備紹介.txt

こんにちは、現会長のzellerです(令和5年現在)
写真不足でブログの更新頻度がガバガバどころかスカスカになってしまっていました…
ゆるして亭ゆるして

そろそろ新歓の時期なので持ってるエアガンを
紹介しようと思います。
もし新入生兄貴がこの記事を見てたら、
装備を買うときの参考にしてもらえれば幸いです。


① ARES AMOEBA AM-013 Honey Badger

初速: 92m/s
カスタム: 主要部品はだいたい交換済み

バレル一体型のサプレッサーが特徴のM4系電動ガンです。
まるでMP5SDみたいだぁ…(直喩)
でも消音材は入ってないので太いサプレッサーは完全にダミーです。
本体が軽くて短いのでCQBエリアとかでも使いやすそうですが、最近買ったのでまだ実戦投入はできてません。
ハニーバジャーくんの出番はどこ…ここ…?


② 東京マルイ 次世代HK416 DEVGRU

初速: 91m/sくらい
カスタム: ないです

マルイの次世代416くんです。
DEVGRUバージョンなのでストックがLMT仕様になってます。
投稿者の銃のなかでは結構古参で、ゲームでの使用回数も多めです。
射撃性能はかなり良好で、箱出しでも45mくらいは普通に飛びます。
欠点は燃費の悪さくらいですかね…?
リコイルオミットとリポ化すればかなり改善しそうですが
投稿者は擬似ブローバックが結構好きなので悩みどころさんです。


③ ARES UMP45

初速: 95m/s
カスタム: 魔改造

電子トリガー搭載のちょっと高級な電動UMPくんです。
地味にH&K社のライセンス付きなので刻印がそのまま再現されてます。
あと次世代みたいな擬似ブローバックが搭載されていて撃ってて楽しいです。
当初自力でチャンバーを交換しようとしたのですが組み込みが異常に固くて取れなかったので、
評判が良い某社にカスタムを依頼しました。
「マルイ並みの性能になればいいけどな〜これもな〜」って思いながら送り出したのですが、
戻ってきた時には次世代の性能を凌駕する代物になっていました。
ホップ調整とゼロインを真面目にやれば50m先の直径30cmの的に普通に当たります。
やはりヤバい(確信)


④ LCT PP-19-01 Vityaz

初速: 95m/s
カスタム: ほぼフルカスタム

投稿者が保有する唯一のAK系統のエアガンです。
無骨な見た目がセクシー、ヘロイン!
ストックをM4のやつに交換したかったのですが、
金属ハンマーとピンポンチで叩いてもピンが微動だにせず
最後まで分解できなかったので地元の老舗ショップにカスタムを依頼しました。
内部調整も同時に依頼したのですが、預けた翌日にカスタムが完了し
前述のUMPくんに匹敵する性能になって戻ってきました。
あと2発給弾が持病だったんですが、それもカスタムで直りました。
はぁぁあああっ…!!(畏怖)


⑤ 東京マルイ 次世代CQB-R

初速: 89m/sくらい
カスタム: ないです

SOPMODみたいな見た目してますがCQB-Rくんです。
初速が僅かに上回ってるHK416くんに出番を取られてしまい、サバゲでは1回しか使われていません(悲哀)
影が薄くてかわいそう、もっと使ってあげたいけどなー俺もなー


⑥ マルゼン CA870 チャージャー

初速: 83m/s→50m/s
カスタム: 失敗

ショットガンの皮を被ったエアコキの狙撃銃です。
箱出し性能が優秀で値段も安いです(10kくらい)
この個体は投稿者がスプリングを交換しようとした時に
気密がガバガバになってしまいました。
初速が低いのはそのせいですがエアコキの気密取りの方法がよく分からないのでそのままになってます。
さっさとショップに修理依頼して、どうぞ


⑦ Classic Army M249 PARA

初速: 90m/s
カスタム: スプリングとパッキンとインナーバレルを交換済み

重量が約7kgある軽機関銃の電動ガンです。
初めて自力で分解してカスタムしたエアガンですが、
重すぎてサバゲで使ったことはないです。
あとフルオートしか撃てないのでセミオート限定のゲームだと詰みます。
悲しいなぁ…
このM249はメカボやチャンバーが取り外しやすく
メンテナンスが簡単なのがウレシイ…ウレシイ…


⑧ S&T P90

初速: 83m/s
カスタム: シム調整のみ

海外製のP90ですが、マルイのやつにそっくりです。
ただマルイ製と違ってレシーバーが何故かアルミ製になってます。
自分でフルカスタムするつもりだったんですが、
途中で予算が尽きてシム調整だけ済ませてそのまま放置してます。
地味にパーツ高いんだよなぁ…(金欠並感)
早く予算を確保して完成させて差し上げろ


⑨ Snow Wolf M24

初速: 未計測
カスタム: 塗装済み

一昨年のクリスマスプレゼント交換会で頂いたエアコキのスナイパーです。
スパイラルフルートバレルがお洒落で気に入ってます。
本体は本来緑色だったのですが、黒い銃が好きなので自分で塗装しました。
ガンプラの要領で塗ろうとしたら死ぬほどキツかったですが、苦労した甲斐あってかなり綺麗に塗れました。
塗装ムラもなくマットな質感が良いと思います(自画自賛)
ただ予備マガジンが廃盤で手に入らないため、サバゲで使ったことはありません。
でもお座敷シューティングだけでも楽しいのでヨシ!


⑩ 東京マルイ 電動89式

初速: 83m/s
カスタム: ないです

自衛隊が使ってる89式小銃の電動ガンです。
この89式くんは投稿者が初めて買ったエアガンなので
思い入れがありますあります(食い気味)
脱落防止のビニールテープがこだわりポイントです。
お座敷で撃ちまくったせいで初速が落ちていますが、
スプリング交換する程でもないのでそのまま使ってます。


⑪ 東京マルイ 電動89式 折曲銃床

初速: 90m/s
カスタム: パッキンとスプリングを交換済み

2本目の電動89式です。
89式ばっかじゃねーかよお前ん家!
こっちはストックが折りたためる空挺仕様のやつで、
内部も少しいじってあります。
あと1本目の89式と差別化するために、
南蛮堂謹製のマグウェルを装着済みです。
この89式は恐らく最もサバゲで使った回数が多い銃だと思います
この感じだと多分2万発以上は撃ってますかね…?
そろそろオーバーホールしなきゃ(使命感)


⑫ 東京マルイ PX4(右側のやつ)

初速: 60〜80m/s (気温によって変動)
カスタム: グリップ

投稿者が保有するハンドガンの中で
唯一まともに動くのがこのPX4くんです。
曲線的なデザインがたまらねぇぜ。
夏場のハンドガン戦はこの一丁だけで戦ってます。
グリップはパックマイヤーのやつです。
フィンガーグループが食い込んで気持ちいい!!


⑬ 東京マルイ P228のエアコキ(左側のやつ)

初速: 50m/sくらい
カスタム: ないです

冬季のメインハンドガンです。
銃身が短くて扱いやすいですが、射程がやや短めなのが難点です。
あとたまにジャムります。
動作がやや不安定ですが、見た目がかっこいいのでままええわ(許容)


こんな感じで気づいたらこの1年間でかなりエアガンが増えていました。
つぎ込んだ費用は計算してはいけない(戒め)
最近は同じ銃ばかり使ってるような気もしますが、折角これだけの種類を揃えたので
今後は色々なやつをゲームに持っていきたいと思います。
閲覧ありがとうございました。  

Posted by 日法鯖研 at 14:49Comments(0)装備紹介

2022年08月02日

LMGをカスタムしよう(提案)

こんにちは、2年代表のZellerです。
今回はClassic Army製のM249を入手したので紹介します。
内部調整にも挑戦しましたが初心者なのでカスタムはガバガバです。おにいさんゆるして


M249の現物がこちらです。
m249
はぇ~すっごい大きい(小並感)
外装はフルメタルなので結構リアルです。


ちなみにこのMINIMIは空挺バージョンなので、こんな感じでストックが折りたためます。


空挺モデルはバレルも短めなのでサバゲでも比較的使いやすいと思います。
ただし金属の塊みたいな存在なので重量が7.5kgあります(致命的) 筋肉こわれちゃ^~う


レシーバー側面には刻印が入っています。

刻印といっても文字が印刷されているだけなので安っぽいですが雰囲気は出てると思います。


使用するバッテリーはミニSタイプです。
ハンドガード内部に格納場所があるのですが、4つあるネジを取り外さないとハンドガードが外れません(憤怒)


バッテリー交換が死ぬほど面倒ですが、外部バッテリーにすると見た目に影響が出るのでこれがなかなか難しいねんな…

初速を計測したところ、0.2gで74m/sでした。
使えなくはないですが、サバゲのメインウエポンとして使うならもう少し威力と射程が欲しいので内部をいじりたいと思います。


M249はバレルの取り外しがめちゃくちゃ簡単です。



実銃のバレル交換ギミックが再現されており、ハンドガードの根元にあるレバーを押すだけで簡単にバレルが外れます。



チャンバーはこんな感じです。M249専用の独自設計で、構造がかなり特殊です。

ホップ調整ダイヤルを回すとダイヤル内部の溝に沿って押しゴムが降りてくる感じです。なんすかこれ

押しゴムは純正のやつが曲がっていたので、ゴムシートを加工して無理やり交換しました。


パッキンはゴムの質が悪く産廃レベルだったので、宮川ゴムのノーマルパッキンに換装しました。
黒いインナーバレルはマッドブル製タイトバレルです。
バレル長は363mmでした。363…普通だな!


次にメカボ内部を調整します。
取り出したメカボがこちらですがなんと配線がテープで固定されています(困惑)

粘着力が落ちかかっていたのでガバガバテープくんは外しました。


御開帳。

エイリアンの体液みたいなグリスがべっとりと付着しているかと思いきや意外に綺麗でした。
ピストンは全て金属歯で加工精度もそれなりに高かったのでそのまま使う事にします。
モーターのトルクも問題なさそうでした。ええ素材やこれは…(ねっとり)

ただノズルだけプラスチックで耐久性に不安があったのでCNCのアルミノズルに交換しました。ノズル長は20.7mmです。

そのあとシム調整をやったのですが、これが死ぬほど難しく調整に4時間くらいかかりました(吐血)
内部調整に不慣れなのでシムの脱着にも時間が掛かります。
ぬわああああん疲れたもおおおおん

試行錯誤を繰り返すうちにメカボを閉じてネジで固定すると最終的にクリアランスが0.1~0.2mmくらい狭くなる事に気づき、気持ち緩めにシムを詰めたら上手くいきました。

そのあと試運転をしたのですが、ギアノイズやモーターの発熱とかはなかったので多分これで大丈夫だと思います(不安)

スプリング交換は、上部のレバーを押すだけでスプリングが外れるのですごく簡単です。


メカボを閉じたままでも交換できます。便利でいいゾ~コレ


ただ初速調整にはかなり苦戦しました。
最初にSPAEKのM95を組み込んだところ81m/s程度にしかなりませんでした。

気密がガバガバになっている可能性を考慮して、純正のスプリングに戻した結果78m/sと当初の威力よりも上がっていました。

なので多分メカボのスプリングのスペースが通常のメカボよりも広いせいだと思います(初心者並感)

いろいろ試したところ、最終的にSPARKのM110で最も安定した初速を得られました。
0.2gで91m/sとマルイ次世代くらいの水準になり、サイクルもほぼ下がらなかったのでこれを採用します。



こんな感じで初心者ながら内部調整を行った結果、m249くんはそれなりの性能になりました。
引き金を引くとドババババババという迫真の銃声と共に凄い勢いでBB弾が撃ち出されます。ああ^~たまらねぇぜ。

ガバガバカスタムなので耐久性に不安がありますが、メンテナンス性が高いので不具合が起きてもすぐに分解修理できるので安心です。

このようにClassic ArmyのM249は外装の完成度が高く、分解も簡単なので初めてのLMGにおすすめです。
今回はここまでとなります、閲覧ありがとうございました。





  

Posted by 日法鯖研 at 19:18Comments(0)装備紹介

2022年04月25日

番外編! 12発だ!…いいか、今回は12発だ!

うぃーすダッチです。
お久しぶりの投稿します
OB3年目になりました!
はやいものです、ぎりぎり会長までは知っているかな...

さて今回は
やっと手に入れた
東京マルイSAAの紹介をします。


秋葉原は無理、ネットはAmazonがぼったくりでしたが唯一実家近くで買うことが出来ました。

マルイさん、もうちょい生産しても良かったのでは?


対象年齢10歳(迫真)
カート合わせてガスガンくらいです...
リボルバーの動作を再現するにはバネは弱くないとダメだとか


がしかし

早撃ちは自己責任です



ガスの穴はないです。
この辺にバネがあるのかしら、ガチャガチャ動かすにはバネ強化はNGです。

0.2g初速。近距離頭で気づかれるぐらいの痛さです
シチュエーションヒットが多いでしょう

0.25g初速。初速のブレが全然ないので変にいじらない方が良さそう


HOP用ネジ リボルバー芯にあります 

リロード用レバー
排出側を下にすれば落下するのでサバゲでは使わないでしょう

カート。
ツルツルしていて無くしそう
ホルダーが欲しい

エアコキの中でもロマン武器です!
でも戦ってみせますよ!
以上ダッチでした!  

Posted by 日法鯖研 at 21:48Comments(0)装備紹介

2022年04月08日

新入生、新メンバー向け!リレー形式ブログ第5弾

【まえがき】
初めまして、当サークル2年代表のZellerです。
新メンバー向け連載企画最終回ということで、今回はエアガンの魅力を引き立てるアタッチメントを紹介したいと思います。最終回がこんな内容で大丈夫なんですかね…?(不安)
初投稿なのでガバガバ構成なうえ、無駄に長文になってしまいましたが「こんな楽しみ方もあるんやなー」って感じで飛ばし読みしていただけると嬉しいです。

【そもそもアタッチメントって何?】
今回紹介するのはエアガン本体ではなくアタッチメントなのですが、これは簡単に言うとエアガンに装着するアクセサリーみたいなやつです。
フラッシュライトやグリップ、スコープ等の部品をエアガンに載せて自分好みにカスタマイズすることができます。
この記事ではアタッチメント沼にはまったサバゲーマーの末路アタッチメントの魅力を皆さんにお届けしたいと思います。

【アタッチメント紹介 HK416編】
本体はマルイのHK416devgruです。アタッチメントを着けまくった結果こんな感じになりました。見事なゴテゴテっぷりですがそのせいで重量が5kgを超えています(絶望)
しかも搭載されているパーツのほとんどが実用性皆無の代物です。
「自分から重くしていくのか…(困惑)」と言われそうですが、投稿者はロマン重視なので後悔はないです。かっこいいは正義。
画像の番号はアタッチメント名の番号と対応しているので、「このパーツって何?」とか「これってどこに着けるの?」って思ったときに活用していただけると嬉しいです。

①Element Airsoft製 SUREFIRE M952Vのレプリカ


SUREFIREライトの中華製レプリカです。
見た目や質感はいい感じですが、スイッチに接触不良がありたまに点灯しません(致命的)
ただサバゲーでフラッシュライトを点灯させる機会は限られており、返品するのも面倒なので装飾品としてそのまま使っています。電池も地味に高いし…
被弾時のレンズ破損防止のため、同じくElement製の1.47インチディフューザーを装着しています。
そのまま装着すると若干緩いので内側のゴム部分にビニールテープを巻いて調節しています。
重量はかなり重いので完全にロマンパーツです。

②メーカー不明 DBAL-A2のレプリカ

照準用のレーザーを投射する装置を模したプラスチックの箱です。ただの箱なのでライトは搭載されていません。
値段のわりに質感はそれっぽく、飾りとしては優秀です。
あと軽いので機動力への影響も少ないと思います。
ただ一つ問題があって、箱の上部が後述のドットサイトと干渉します。
照準器を覗くと下のほうに黒い箱が映り込むので、射撃精度を求める場合はお勧めしません。メーカー不明の代物ですが、恐らく良品武品やElementあたりの製品だと思います。
中華製レプは全く同じ製品が別のメーカーから出てたりするし謎なんだよなぁ…(小声)

③Novel Arms製 COMBAT T1

T1タイプのドットサイトです。ドットサイトっていうのは赤い点を表示して敵を狙いやすくするスコープの事です。ダットサイトって呼ぶ人もいます。どっちの呼び方が多数派なんですかね…?(疑問)
大手メーカーの製品なので性能は最高です。ドットの滲みはほぼ無く、視認性も抜群です。416搭載アタッチメントの中で数少ない実用的なパーツだと思います。
キルフラッシュとレンズ保護フィルターが標準搭載なのも嬉しいです。

④Novel Arms製 3x Tactical Magnifier

ドットサイトと同じメーカーのマグニファイアです。
ブースターって呼んだりもします。これはレンズを傾けるだけで等倍サイトを3倍に拡大できる優れものです。
製品としては完璧ですが、やや重いうえサバゲーの交戦距離だと拡大レンズはあまり使わないので実用性は微妙です。

⑤メーカー不明 ボーンレイルカバーのレプリカ

写真だと分かりにくいですが下部の20mmレールに装着しています。梯子のような形状をしていて、装着するとレールの溝が埋まり持ちやすくなります。
20mmレールの角は結構尖っており、素手で持つと結構痛いのでそういう場合は便利かもしれません。ただサバゲーは手袋を着けて参加することが多いので恩恵は薄いです。やっぱり飾りじゃないか(憤怒)
ノーブランド品ですが耐久性に問題はなく、難なく使えています。

⑥東京マルイ製 バトルフォアグリップ ブラック

マルイ純正のグリップです。質感はやや安っぽいですがデザインが好みなので使っています。
側面にフラッシュライトのスイッチを搭載するスペースがあって、ライトと併用する場合は結構便利です。
天下のマルイ謹製とだけあって、耐久性はそれなりに高いです。強く握ってもガタつき等はなく、使ってて安心感はあります。
ただ見た目のわりに高価なのが難点です。他社製の2倍くらいします。まるで某リンゴ社純正品みたいだぁ…(直喩)

⑦SHENKEL製 CAAマグウェルグリップのレプリカ

これもライフルを持ちやすくするグリップの一種ですが、こちらはマガジンのすぐ前に装着するタイプのやつです。
剛性や耐久性は問題なく、質感もそれなりにリアルなのですが、固定するネジが太すぎて装着する際レールに傷がつきます(半ギレ)
ただちゃんとしたネジを別途購入して使えば損傷は防げるので、救いようのない欠陥ではないです。
あと416の場合本体の一部がグリップと干渉するため、削ったりして加工しないと装着することができません。
このように装着がとても面倒なパーツですが、見た目はかっこいいのでそれに見合った価値はあると思います。

⑧MAGPUL製 mag001

これはエアガン本体ではなくマガジンに装着するアタッチメントです。マガジンをポーチから取り出しやすくする効果があります。
これまで紹介したパーツはどれもレプリカでしたが、これはMAGPUL社の純正品です。パッケージにMADE IN USA(迫真)と書いてあります。
流石本物とだけあって、質感耐久性共に完璧です。ゴム製ですがゲームで使用しても亀裂や変形はまだありません。値段も実物なのにマルイのフォアグリップと同等で、かなり安価です。さらに購入するとおまけでMAGPULロゴのステッカーが付いてきます。
唯一難点があるとすれば装着にややコツが要ることです。結構固いのでマガジンにちょっとずつ押し込む必要があります。
その反面一度装着すれば脱落の心配はないので、装着の煩雑さは堅牢な設計の裏返しとも言えます。


【おわりに】
HK416に装着しているアタッチメントは以上となります。かなりの数のアタッチメントが搭載されていますが、そのほとんどがゲームで役に立つことはありません。アタッチメントを載せまくっても重くなるだけなので無いほうがつよいです(小声)
しかしこんな感じでひたすらロマンを追い求めるのもサバゲーの楽しみ方の一つです。この記事を見て「サバゲーって戦う以外にもこんなのがあるんやなー」って思っていただけたら嬉しいです。
こんなガバガバ記事を読んでいただきありがとうございました。  

Posted by 日法鯖研 at 21:39Comments(0)装備紹介

2022年04月04日

新入生、新メンバー向け!リレー形式ブログ第4弾

皆様初めまして。本サークルの現「2年生副代表」のもりちゃんです。
今年からこの大学に入られる新入生や新メンバーへのPONS幹部メンバーの装備紹介"第4弾"を皆様にお届けいたします!
前回の「副会長1」に続きブログ初投稿となりますが、どうぞよろしくお願いします。(o_ _)o

まずはジャブ程度に我が家のハンドガンたちから紹介していこうと思います。

「東京マルイ M9A1」



1番手は東京マルイさんのベレッタM9A1です。この後書きますGC16と同時に買ったエアガンになります。
一番お気にのエアガンですが、その理由は見た目ですね。特にグリップ(握るところ)がイカしていて好きです。

ブログ書きながらいじっていますが、いや~照明に当てて黒光りさせると美しくていいですねぇ~。
エアガンはは実際にフィールドで活躍させるのも楽しみの一つですが、こうやって家で眺めるのも魅力の一つです。

「carbon8 Cz75」



続いて紹介するのはcarbon8さんのCz75です。一応これもM9と同じくガスエアガンではありますが、この子はCo2を使って動くタイプになります。
Co2は通常のガス動作式に比べて燃料は使い切りなのでコスパは悪いのですが、その分パワーに優れてます。
また最大の利点はガスエアガンでは動作不良が起きて使えない冬にも使えるということです‼バンザーイ\(@^0^@)/
まぁなぜ冬に使えるかはよく分かりませんが…

あとこのエアガンはここのサークルPONSのクリスマスサバゲ―で当てたものです。
クリスマスサバゲ―ではこんな感じで色々なエアガンだったり外装パーツが当たります。(やったね!)

さて我が家のハンドガンたちは紹介し終わったので続いて大物も紹介していきます!

「G&G GC16 WILD HOG 13.5インチ」



3つ目はG&Gという海外のエアガン会社の製品になります。トリガーの軽さ、精度の良さのは驚きました。
そしてこのGC16、我がPONSの会長さんもこれの銃身が短いタイプを購入されております。(いいねぇ!)

私は取り敢えず長いのが正義!!っていうタイプですのでGC16の一番長いのを買いました。
ただ長いのは精度の良さ以外は重いので腰にダメージが来るなどの実際使うと色々と不便なところがあったので、
おススメするなら短いのですね。

ただ私自身買って後悔はしてないので、ロマンが一番でしょう。(手のひらクイックルワイパー)

「東京マルイ KSG」



エアガン紹介はこの子で最後になりました。(エアガン紹介はね)
ラストを飾るのは東京マルイさんのKSGというエアショットガンになります。
エアショットガンというのは他のエアガンとは別の特殊なものであり、
ショットシェルと呼ばれるものにBB弾を装填して運用します。



こうやって装填している時がこのエアガン持ってて1番楽しい時なんですよね。
ショットシェル詰めるの楽しい。

さて我が家のエアガンはすべて紹介し終えましたが、
今回は"装備紹介"なのでね、私がサバゲ―で来ている服装も紹介させていただきます!


(何戦かした後に撮影したものなので、所々服装が乱れておりますが、ご了承ください)

こんな感じの服装でいつもサバゲ―をしております。
サバゲ―といえば各国軍の迷彩を着て楽しんだりするのがメジャーだと思いますが、
こういう格好で遊ぶのも楽しみ方の一つとしていいかなぁと思ってます。

実はこの格好のモデルがありまして、『ジョン・ウィック』という映画が主人公に憧れてこのようなコスプレをしています。
『ジョン・ウィック』無駄のないスマートなアクションが格好いいので是非1度見ていただけると嬉しいです!

以上が私の装備紹介となります。
もう少し詳しく装備について書きたいのですが、私の拙い文ではこれが限界です…
しかしこんなのでもサバイバルゲームに興味を持っていただいた方とサバイバルゲームサークルPONSで、
共に遊べる日を待っております。

そして最後にこのブログを読んでいただきありがとうございます。
リレー形式ブログはあと一つ残っております。次は2年代表の装備紹介ですが、彼のはこのサークル随一です。
また次のブログもよろしくお願いします!












  

Posted by 日法鯖研 at 00:58Comments(0)装備紹介

2022年03月23日

新入生、新メンバー向け!リレー形式ブログ第3弾

皆さん初めまして!

PONSの現「副会長1」ことめんです。

新入生や新メンバーに向けたリレー形式ブログの第3弾ということで、今回は私の装備紹介をしていきます!初めてのブログ投稿のため至らぬ点があるかもしれませんが、なにとぞご容赦を~。では早速やっていきます!

東京マルイ P90


 まず1つ目は、東京マルイのP90です!これは貰いものなんですが、短く軽いため当時初心者だった私にとても合っていました。東京マルイ製なのでBB弾の弾道もとてもきれいですしね。ただ、しばらくはパッとサイトを覗くことが難しかったり、バリケードの左から身体を出すときどう構えればいいのかわからず苦戦しましたね。まあ慣れてしまえばどうにでもなるので、1丁目のエアガンにもおすすめです!お値段も手ごろですしね。


東京マルイ MK18 MOD.1


 2つ目は、東京マルイのガスブローバックマシンガン、MK18 MOD.1です!このエアガンは私が初めて自分で買った長物のエアガンです。P90よりも長いエアガンが欲しくて、時期もちょうど7月でガスブロが良く動いてくれる季節になっていたので買ってしまったやつですね!結局夏ほぼサバゲ―いかなかったけど。
 実際にサバゲ―で使った感想としては、ガツガツくるリコイルや、リロード時の動作などとにかくテンションが上がります!しっかりマガジンを温めて使ってあげればサバゲ―で普通にヒットを狙えるので東京マルイのガスブローバックマシンガンおすすめです!

G&G TR16 SBR308 MKⅠ


 3つ目は、G&GのTR16 SBR308 MKⅠです!名前がややこしくて自分でも調べないと正式な名前がわかりませんでした(笑)。このエアガンはG&Gという海外のメーカーのエアガンで、電子トリガー搭載されたサバゲ―で使いやすいエアガンを売っているメーカーです。
 このエアガンの特徴はやはり、大きめのマガジンでしょうか。M4のような見た目ながら大きいマガジンを使っているエアガンで、「こんな感じの形のエアガンが欲しいけど、他人と被るのはなんか嫌だ!」という人におすすめです!
 実際にサバゲ―で使った感想としては、やはり電子トリガーならではのセミオートの切れの良さを感じることができました。私は内部のカスタムをしていないため、さすがに東京マルイの次世代電動ガンほどの精度はないように感じましたが、サバゲ―で普通にヒットを狙えます!


URG-I11.5inch SOPMOD BLOCK3


 4つ目は東京マルイの次世代電動ガン、URG-I11.5inch SOPMOD BLOCK3です!2月17日にでた新しいやつですね!この長い方が前から出ていたんですが、そちらはどうしても私には長すぎて扱い難そうで避けていたんですが、短い方が出たということで買ってしまいました!とりあえずSBDを付けてワンタッチで付けられる変換コネクターもつけてリポバッテリーで運用してます。
 実際にこれでサバゲ―もしてきたんですが、やはり東京マルイの次世代電動ガンは精度がすごいです!本当にドットサイトの点の通りにまっすぐ飛んでくれます。ただ、G&Gの電子トリガーに慣れてしまったのでトリガーをちゃんと引き切る、ということをさぼりがちで何度かセミロックがかかってしまいました…。今後はショートストローク化して、リコイルもオミットしてしまおうかと考えています。


東京マルイ HK45


 5つ目は東京マルイのガスブローバック、HK45です。これは私が初めて買ったハンドガンタイプのエアガンです。このエアガンは見た目で選んだのですが、実際に持ってみると手にしっかりとおさまる感じがして握りやすかったです!東京マルイ製なので動作もかなりいいですしね!冬場はしっかりマガジンを温めなければなりませんが、夏場はその反動を楽しめると思います。ただ、グリップの下のところが太くなっていて、プラスチック製のホルスターに入らなかったりするので、そこだけ注意ですね。


CARBON8 M45 DOC


 最後に6つ目、CARBON8のM45 DOCです!このエアガンは動力源がCO2で、東京マルイ製のガスブローバックとはまた違ったものとなっていて、冬の寒い時期でもよく動き反動もとても大きいです。私もシューティングレンジで初めて使ったときはとても驚きました!値段は少々高くなってしまいますが、年中使えると思うといいのではないでしょうか。

 以上が私の装備紹介です!最後まで私の拙い文章に付き合っていただきありがとうございました!
 リレー形式のブログも折り返し地点となり、残りあと2人となりました。残りの2人もこだわりをもって装備を組んでいるので是非見にきてください!



  

Posted by 日法鯖研 at 12:00Comments(0)装備紹介

2022年03月14日

新入生、新メンバー向け!リレー形式ブログ第2弾

皆様、初めまして。
当サークルの現「副会長2」こと369と申します!
(関係ないですけどブログのタイトルを「我的生存遊戯~君本当中国語上手~」にしようと思いましたが普通にダメでした。)

当サークルに興味を持っていただいた新入生及び現役生の皆様に向けた装備紹介リレーの第二週目をお届けします。
電車の待ち時間にでも読んでいただけると幸いです。
カッコいい装備やこだわりの装備に関しては他の幹部たちに任せて、私は個人的におススメなアイテムを中心にご紹介したいと思います。
文字通り頭からつま先まで順番に行ってみましょう!

・顔(ゴーグル)
そもそもサバイバルゲームというのは、BB弾を発射するエアソフトガンを使って撃ち合うアクティビティです。
BB弾は直径6㎜、重さは0.2g程度です。しかしながら、その小さな球は発射された瞬間、もはや誰の味方でもなくなります。
いくら法的に定められたパワーのトイガンから撃ち出されるといっても、人を怪我させるには十分なパワーがあるのです。
それ故に顔や目を保護するゴーグルというのはとても重要であり、それはサバイバルゲームを「レジャー」たらしめる最後のボーダーラインと言えます。
初っ端から重苦しい話になってしまって申し訳ございません。
でもこんな脅しめいた文言にビビッてしまったそこのあなた、あなたは安全にサバイバルゲームを楽しむ素質があるかもしれません!
何故ならエアガンの恐怖をよく知っている人の方がその取扱いにより配慮できる可能性があるからです。

とにかく、ゴーグルは大事だよ、というお話です。
そして私がおススメするのはこちら!

・サンセイ マスク&ゴーグル丸形
このフォルム、中には見たことがあるという方もいらっしゃるかもしれません。
なんと20年以上も売れ続けている大ベストセラー商品なのです。
おススメポイントとしては、
①軽い
②顔全体を保護できる
③眼鏡の上からつけられる
④丈夫
⑤加工しやすい
⑥安い
等が挙げられます。

①試合中、ゴーグルは常に装着しているものなので、軽さは重要です。重いと首が疲れてしまいますからね。
②ゴーグルとフェイスガードが一体化しているため顔全体を覆うことができます。シューティンググラスのみでサバゲーをする方も多くいますが、個人的にはフェイスガードは絶対にあった方がいいと思います。被弾して歯が折れてしまった人も数えられないくらい見てきましたのでね。実際にフェイスガード着用を義務付けるフィールド(お店)もあるくらいです。写真撮影だけカッコいいアイウェアをつけて、サバゲー自体はフェイスガード着用というスタイルもおススメです。
③私はサバゲー中も眼鏡をするタイプのサバゲーマーです。コンタクトにする人もおり、当然そっちの方がゴーグルの選択肢も広がるんですが、私はコンタクトにビビッてたり面倒臭がってたりで結局眼鏡で遊んでいます。
眼鏡の上から装着できるゴーグルはかなり選択肢が狭い中、このゴーグルはかなりお気に入りです。
④私がこのゴーグルを買ったのは7か8年前なのですが、未だに壊れていません。せいぜいゴムの紐が緩んでしまったくらいで、それも100均のゴム紐で修繕できました。
⑤私は特に加工をしていませんが、調べてみると曇り止め用の電動ファンを設置したり、フェイスガードを小さくカットしたりしている例が多く見られます。実際柔らかめの素材でできているので、自分の使いやすいように加工することが可能です。
⑥安くて2000円くらいで買えます。入門用にピッタリです。
見た目はまぁ好みが分かれるかもしれませんが、サバゲーにおいて最強のゴーグルだと私は思っています。

・頭(帽子)
続いて帽子編です。帽子はBB弾から肌を守るだけでなく、日差しや木の枝などからも保護してくれるので可能なら被っていた方がいいですね。
おススメのものと言うよりも私が所持しているものをお見せしたいと思います。

・ベースボールキャップ
最もポピュラーな形だと思います。
シューティンググラスとは相性が良いです。私は眼鏡やフルフェイスゴーグルがツバに干渉してしまうので、逆さにかぶって使います。
画像はmossyoak(モッシオーク)というブランドのものです。


・ブッシュハット(ブーニーハット)
ツバが丸いタイプの帽子です。
日差しに強いのに加え、なんとなく玄人っぽさ、オシャレっぽさが出るのでおススメです(笑)
画像のものは陸上自衛隊の迷彩柄なのですが、やはり日本の植生にマッチしていてカムフラージュ効果が非常に高いように思います。どんな迷彩を揃えようか迷っている人にはおススメです!


・ワッチキャップ(ビーニー帽、ニット帽)
冬にお馴染みのワッチキャップです。ツバが無いのでフルフェイスゴーグルとの相性抜群です!
ただ汗をかくとめちゃめちゃ蒸れてしまうので、真冬以外は少し不快かもしれません。
画像はヘリコンテックスというブランドのものです。薄くて軽いので持ち運びが楽です。


・変わり種(笠)
完全に余談ですが、私は画像のような笠で何度かサバゲーをしています。ワークマンで購入したもので、おススメポイントとしては目立つことです。

・服装(シャツとインナー)

私は上着や迷彩服を着ている下に、基本的に↑のような恰好をしています。(夏のサバゲーはこれだけで遊びました)
ドライTシャツ&冷感アームスリーブの組み合わせです。
Tシャツは自衛隊の駐屯地で、アームスリーブはワークマンで購入したものですが、同じようなものはスポーツ店で買えると思います。
前者は通気性が良く乾きやすいので快適です。アームスリーブもつけているだけで涼しくてGOODですね。
他のスポーツやレジャーも同様かもしれませんが、サバイバルゲームは夏でも冬でも汗をかきます。
そのため運動に適したインナーを選ぶのはとても重要なのです。

・服装(上着)
ここまで長々と書いといてアレですが、必ずしも装備を買う必要は無いです。
実際私も、ちゃんとした迷彩服は持っていないです。(欲しいけどタイミングを逃し続けている)
フィールドでレンタルすることもできますし、動きやすいジャージなどで遊ぶことも全然OKです。
最近は大手の洋服店でもアウトドア向けの服やミリタリーっぽい服を見かけるのでそれもアリですね。
以下は私のおススメです。

↑先ほども紹介したメーカー、ヘリコンテックスのグリッドフリースジャケットです。
おススメポイントはポケットが多くスマホや財布を入れられること、
外側はフリース素材で暖かく、内側はメッシュのため暑くなり過ぎないこと(秋には特におススメです)
そんなに高くないこと(7000円でお釣りが来ます)です。

↑GUのシェルパーカーです。
先ほども言及したプチプラ装備シリーズですね。
見た目もサバゲーにマッチしているので違和感なく良いと思います。
ユニクロだろうがしまむらだろうが、自分のお気に入りコーデでサバゲーしちゃいましょう。

↑3つ目の手段、「古着屋に行く」です。
コチラはリアルツリーというメーカーの生地を使った服なのですが、同じような新品を探そうとしても無かったり高かったりで苦労していたところを古着屋で発見しました。
思わぬ掘り出し物を見つける楽しみもありますし、中古なので気兼ねなくガシガシ使えるという心理もあると思います。
因みに、軍の放出品などは下手なレプリカの新品よりも安いことが多いです。ホンモノと言えど結局中古品ですからね。
もちろん実際に使われていた物なので作りも良い場合があります。ただ合うサイズを探すのに滅茶苦茶苦労します…。

・服装(グローブ)
グローブは手を保護するのに重要です。
特に指先にBB弾が当たるとマジに痛いです。
また木のトゲなどからも守ってくれます。
↑私のおススメはワークマンで買える「忍グローブ」です。
甲の部分は通気性が良く、手のひらの部分は合皮でできているので手になじみます。
1000円以下で買えるのも良いポイントです。


・足元(ズボン)
↑同じ写真で恐縮ですが、私はジーパンを愛用しています。
生地も厚いですし、穿き慣れているので動きも阻害されません。
ズボンに迷ったらどのご家庭にもある(多分)ジーンズでサバゲーに行くのもアリだと思います。

・足元(ニーパッド)
↑左足についてる茶色いやつがニー(膝)パッドです。
サバゲーは結構膝立ちになったりしゃがんだりする機会が多いので、膝を汚れや小石から守るために重宝します。
画像のように片足だけに装着するのもアリかと思います。
私は持っていませんが、ズボンとパッドが一体化した「コンバットパンツ」というものもあります。
使わない人もいるでしょうが、個人的にはあると便利だと思います。
逆に、よくセット売りにされているエルボー(肘)パッドはあんまり使わないかなという感想です。
意識しなければ肘をつく機会はあまり多くないからですね。

・足元(靴)
↑ちょっと画像が粗いですが、私はアウトドア向けの靴(トレッキングシューズ的な)を使用しています。
ただ、履き慣れない靴だとかえってケガをしてしまう可能性があるので、急にブーツなどを使うのは危険です。
使い古したスニーカーが一番楽チンだったりしますね。
因みに、ちょっと大変ですが靴は2種類持っていくのを推奨します。サバゲーで使う靴&行き帰りに使う普段の靴です。
森林のフィールドだとぬかるんでいる場合もあり、結構泥がつきます。
その靴のまま電車やバスに乗るのも後ろめたいので、2種類あると良いということですね。

・その他
バッグ→バッグに関しては、エアガンを入れるガンケースを背負う+その他装備をキャリーケースに入れる、というスタイルがおススメです。また衣類圧縮袋には本当に感謝しています。

↑眼鏡でサバゲーをしようと思っている方には、ズレ防止のストッパーがおススメです。
バンドで留めるタイプもありますが、私が愛用しているのはダイソーで買えるこちらです。
また眼鏡用とゴーグル用にそれぞれ曇り止めのスプレーやクロスを用意するのを強く勧めます。
ゴーグルより先に眼鏡が曇ってしまうこともあるので入念に曇り止めをしましょう。

↑画像のような折りたためるバスケット等もあると便利です。
サバゲーフィールドでは試合の合間にセイフティエリアと呼ばれる休憩所で過ごします。昼食もそこで食べます。
セイフティは全てのお客さんの共通スペースなので、↑のようなバスケットがあればできるだけ散らかさず、紛失も防げます。
画像に写っているスプレーは虫除けです。冬以外は必須と言っていいでしょう。「天使のスキンベープ」が個人的におススメです。



そんなこんなで、随分と長くなってしまって申し訳ございません。
エアガンの写真も上げようかと思ったんですが、それは他の幹部たちに任せます。多分彼らのエアガンのがカッコいいしお金もかかっているでしょう。
エアガン未所持でこれから買いたいなと思っている方、特に他人からアドバイスを貰ってから買いたいなと思っている方に向けてなのですが、そういう場合はできるだけ自分の要望を伝えてあげた方がいいと思います。
「軽いやつがいい」とか、「ゴツいやつがいい」とか、「映画に出てくるようなやつがいい」とか、どんなことでもいいです。
単に「オススメのエアガンはありますか?」と聞くよりもより理想的な答えが返ってくる可能性が高いです。

あとAmazonで装備を探そうと思っている方は一旦、一旦待っていただきたいなと個人的に思います。
もちろんAmazonが最安値レベルの商品もあり、使いやすいことこの上ないのですが、なんかビミョーなレプリカも目立つのでちょっと他のサイトにも目を通してみて頂きたいです。専門店が一番ですね。以下はおススメのお店の一部です。

・モケイパドック
エアガンの内部カスタムを売りにしている老舗です。毎月10日は全品10パーセントOFF&送料無料です!

・レプマート
商品点数がアホほど多いです。実物装備も数多く取り揃えています。

・中田商店
上野にある老舗ミリタリーショップです。私の好きなヘリコンテックスも取り扱っています。

・S&Graf
こちらも老舗ショップ。各国の装備が揃います。

・mil-freaks
実物からレプリカまで、他とは一味違う品揃えです。

他にもさまざまなお店があるのでぜひ探してみてください。

また、以前にも3つほどブログを書かせていただいているのでよろしければご覧ください。

改めて長々と駄文で失礼いたしました。
サバイバルゲームに興味を持っている方へこのブログが届けば幸せです。
当サークルで一緒に遊べる日を楽しみにしています!
ありがとうございました<3

  

Posted by 日法鯖研 at 13:51Comments(0)装備紹介

2022年02月10日

パッチ貼り貼り委員会

「みなさ~ん」
「パッチ、貼ってますか~?」



「地獄に落ちろ!!!!!!!!!!!!!!」

…某チャンネルのパロディから失礼します、369です!
今回はミリタリーパッチ(ワッペン)について書きたいと思います。
裏面がベルクロ(マジックテープ)になっていて自由に着脱できるワッペンですね。
私事ですがこの類のワッペンがたまらなく好きでして、多分個人的に買った装備の中ではエアガンの次にお金を費やしているジャンルだと思います。その中からいくつかご紹介させていただきたいと思います。

まずワッペンの種類はいくつかに分類できます。
①刺繍ワッペン
↑最もポピュラーなワッペンの形だと思います。サバゲー等で外に出すことが多いと、次第に解れてきてしまう弱点もあります。

②PVCパッチ
↑糸による刺繍ではなくPVC(塩化ビニル樹脂)でデザインが描かれたパッチになります。
刺繍以上に立体感があってカラフルな印象がありますね。

③その他
↑写真左はIR風(レプリカ)のパッチで、右はフェルトでできています。
私は未所持ですがレザー製のものや、実際にナイトビジョンを通すと光るように見える実物のIRパッチ等もあります。

ざっくりと分ければこんなところでしょうか。
値段もピンキリで、Vショー等イベントで1枚100円で投げ売りされるものから1枚1万円以上する実物パッチもあります。
完全に沼ですね。

また、ワッペンを多く展開しているメーカーもあります。
①HAZARD4 PRESSパッチ
"PRESS"は「報道機関」を表します。紛争地域などに赴くジャーナリストやカメラマン向けのワッペンですね。
こちらは蓄光タイプなので暗いところでボンヤリと光ります。

②ECHO NiNER(エコーナイナー)
エコーナイナーはタクティカルなカメラ用アクセサリー等を展開しているメーカーです。結構珍しいので購入しました。

③TIGER EMB(タイガーエンブ)
沖縄にあるワッペン店で、米軍や自衛隊にもワッペンを作成し納入しているそうです。
縫製がしっかりしていてカッコイイです

④&⑤MAX PEDITION(マックスペディション)
多種多様なデザインのワッペンを展開しているブランドです。レプマートで多く取り扱っています。

⑥CONDOR OUTDOOR(コンドルアウトドア)
リーズナブルなギアが多いコンドルの血液型パッチです。使い勝手が良く雰囲気も出るのでおススメです。

↑Mil Spec Monkey (ミルスペックモンキー)
こちらもワッペンを中心に展開しているメーカーです。
POLICEパッチはフラッシュバンのレプリカの赤い塗料が色移りしてしまいました(泣) PVCはその辺も気を付けて保存しないといけませんね。

↑自衛隊の駐屯地で買えるワッペンもあります。
ご当地キューピーみたいなノリでコレクションしても楽しそうですね。

というわけで私のワッペンコレクションはこんなところです。本当はもうちょっとありますが目ぼしいのはこれくらいですね。
私はどちらかと言えばジョークやパロディ系のパッチが好きで、階級や特殊部隊系は殆ど持っていません。オシャレアイテムですね。
Vショーなどに行くと米軍の階級ワッペンやフライトジャケット用のワッペン等が山ほど売られているので、気になる方は是非チェックしてみてください。

こういったワッペンは正直なところ著作権にド正面から中指を立てているものが多いですが、私はそこも含めて好きです。
気に入ったものがあればレプリカやコピー品ではなく是非ホンモノを買いましょうね(お前が言うな)(善処します)。
以上、読んでいただきありがとうございました。
  

Posted by 日法鯖研 at 10:44Comments(0)装備紹介

2021年11月21日

ワークマンのアイテムでサバゲに行こうっつの!!

初めまして、新たに副会長2となりました369と申します!
2021年に入ってから徐々にサークル課外活動ができてきてワクワクといったところでございます。

さて、突然ですが皆さん「ワークマン」はご存じでしょうか?ご存じの方はどんなイメージを持っているでしょうか?
文字通り「現場で働く人が作業着等を買い求める店」というイメージかもしれませんし、近年はカジュアルな服やアウトドア向けのアイテムを展開し、世間的に大きく注目を集めていることをご存じの方もいらっしゃるでしょう。
しかし、それ以外の側面も存在します。

それは、サバイバルゲーム向けのお店
というものです。

これは何も私が勝手に見出してギャーギャー言っているのではなく、他でもないワークマン公式様がそう明言しているんですね。
証拠がコチラです。(https://workman.jp/shop/e/esabage/)



……まぁいろいろツッコミどころはあるんですが、「サバゲーにもおすすめの商品があるよ」という風にアピールしてくれているんです。
「サバイバルゲームという「非日常」を ワークマンは全力で応援します。」(ホームページから引用)
素晴らしいメッセージですね。実際に私も非常にお世話になっています。



↑こちらが先日(11月14日)に行われたサークル貸切での私の装備です。
ワークマン公式のイメージとはあまりにも乖離しているクセ強装備なんですが、しっかりワークマンのアイテムを取り入れております。



まずは一番目立っている「笠」ですね。正式な商品名は
「FCノンラーハット」というようです。
お値段はだいたい1500円とお手頃価格です。
そう、安いんですよねワークマンの製品って。
どうやって採算とってんの?って思っちゃうくらいのレベルです。
それでいて長年作業着を作ってきたノウハウがあるので全くヤワなつくりではないという。


↑別アングルだとこんな感じです。(VSRはお借りしたものです。カッコイイですね。)


↑別カラーの展開もあります。(部屋が汚くて申し訳ないです。)
ギリ―フード以外(服上下とグローブと笠)も揃えると全てリアルツリー風の同色なのでトータルコーディネートですね。
因みにこれらを一式買うと約9000円くらいです。ただ上下の服が暖かすぎてこれでサバゲーしようものならおそらく死にます。冬季の作業用が丁度よいです。


↑お次はグローブですね。(https://workman.jp/shop/g/g2300063106014/)
忍SHINOBIレンジャー クレスト甲メリヤス手袋(980円)
牛の本革を使用しながらも1000円を切る値段、タッチパネルにも対応し使いやすさ抜群です。ブラックとグリーンの2色展開、サイズはS~LLまであります。
製造元はユアサグローブという会社です。こちらは災害救助用のグローブなども製造しており、ラインナップもタフなものが多いです。
そしてこれは推測ですが、某装備開発さんのグローブの製造元だと思います。
同じ価格帯でつくりも似ている製品があるので多分そうなのかなと。確証は無いんですけどね。(違ったらごめんなさい)
とにかくシンプルで使いやすいグローブなのでおススメです。



↑次にアームスリーブですね。正式な商品名は忘れてしまいました。つけていると涼しくなる冷感タイプです。
7月に行われた新歓サバゲーはご覧の通りコレと駐屯地で買ったTシャツだけで乗り越えました。
私はこういったアームスリーブに今まで縁がなかったのですがホントに着けているだけで涼しいのでビックリしましたね。
各種スポーツブランドからも同じようなものが出ているんでしょうがこれは700円くらいで買えたのでよかったです。
11月のサバゲーも上着の下はTシャツとこれを装着しています。秋と言えど動き回れば暑くなってしまうので、これのおかげで快適に遊べました。


↑ラストにおまけでパラフィン帆布スモールトート(580円)のご紹介です。
(https://workman.jp/shop/g/g2300066862047/)
アウトドア向けのバッグとしてひっっっそりと発売されたものです。パラフィン加工(生地に蝋を染み込ませて防水性能を持たせる技術)がされている厚手の帆布(はんぷ)でできています。
試したことはありませんが、多少の水滴なら弾いてくれるはずです。
この素材のもう一つの特徴として、しっかりと折りたたむことができ、持ち運びが便利です。


私はセイフティエリアの机で荷物をドカドカ入れて使っています。
やっぱり限られた共用のスペースなのであまり散らかしたくないんですね。
頑丈で余裕のある生地なので雑に荷物をまとめておけます。地味ながら頼りになる存在です。



さて、今回紹介したいものはだいたいお見せすることができました。
が、サバゲーに活用できそうなアイテムはまだまだ山ほどあります。
安くて品質のいいアイテムが揃うワークマン、是非皆さまも活用してみてはいかがでしょうか?

ここからはワークマン大好きおじさんの戯言として聞いて頂いても聞いて頂かなくても結構なんですが、
ワークマンは現在キャンプを中心としたアウトドア製品に力を注いでいるようです。
先日はなんとテントの開発が発表されました。
本格的にキャンプ業界に進出したということは、サバゲー業界への本格参入もあり得ない話ではなくなってきたのかな?なんて誇大妄想をしてみたりしています。
もしかしたらワークマン製のプレキャリチェストリグなんかが生まれてしまうのでは?????
なんてね…ハハ…  

Posted by 日法鯖研 at 14:53Comments(0)装備紹介

2021年06月30日

ちょっと軍拡したよ!(なお金額)

おはよう!こんにちは!こんばんは!
ってことで皆さんどうも、大学生社会人一年生のK-Nです。

なんか前回(https://nipons.militaryblog.jp/e1055441.html)から約5ヵ月も時間がたってしましましたねぇ…
読者の皆さんはお元気でした?
自分は4月から元気に社畜をやってます(白目)

まあサバゲーに関係ない話は置いといて、あれから軍拡したものがいくつかあるので、それの紹介でもしますかね。

まず最初はヘッドセットの紹介↓


このヘッドセットはTAC-SKYというメーカーのものになります。(画像はAmazonから)
まあ言うてレプリカのヘッドセットなんですけど、個人的には品質はいいんじゃね?って思ってます。
ちゃんと集音機能が働いて、音が大きいいのもカットしてくれて中々面白いですね。

他にZTACという有名なメーカーがありますが、是非そこのレプリカ品と比較してみたいところ。


さて、自分が書いた記事でDASを布教していましたが…



実はDASを売ってトレポンを買いました笑
まあ、トレポンについては紹介することはほとんどないのですが、売った理由としては中身の耐久性といじりやすさ、社外品のパーツが沢山あることが、主な理由です。

自分でいじり倒したかったけどDASはそれが難しいから、トレポンにしたって感じです。(あらかじめ予想できるだろって突っ込みはNG)


それと最近の自分の装備が↓になりました


ヘッドセットを加えただけの装備ですが、それ一つを加えるだけでサマになりませんか?(自画自賛)


それとOPS COREタイプのレプリカヘルメットを買ったので、次の記事はそれを加えたものでも書きますかね。(予定は未定)

それと最近SURPAT迷彩の上下戦闘服の実物が手に入ったので、それもお披露目して新入生に布教しないと(使命感)

ではでは、今回はここまで。


  

Posted by 日法鯖研 at 21:21Comments(0)装備紹介

2021年05月31日

サバゲ用にG-SHOCKシン調したのでレビューゲリオン劇場版:||

お久しぶりですkwaです。めっちゃ忙しいです。色々あって躁鬱繰り返しながら生きてます。企業絞りすぎて内定は取れなさそうなので大卒就職率下げることに貢献しようと思ってますよ(それってフリーター…ってコト!?)。
まあほんとにそうなったら公務員浪人ということで。(擬態型だッ…!)


そんなこんなでサバゲもできずに家に籠ってるわけですが、最近はこんな状態でも楽しめる趣味がひとつ増えました。
それが時計収集。学生の分際なのでバイト収入の範囲内で集めてます。具体的なブランドでいうとパテック・フィリップとかヴァシュロン・コンスタンタンとか…なわけはなく、安価で買えて安っぽく見えないかつ北欧デザインにハマってるのでBERINGとかです。株で儲けたわけでもなし公序良俗に反する方法で稼ぐとかもってのほかなので三大ブランドなんて無理なんだよなあ。
で今回買ったGショックはこの収集の一貫です。自分が時計を選ぶ基準はデザインが第一、+αで抜きん出た機能性があったりすると即決。用途別に買い揃えててプライベート用、スーツ合わせ用にBERINGのUltra Slimシリーズ(一部メンバーには紹介済み)は買ってました。そしてサバゲ用にはGショックしかないと思ったのでカシオに手を出してみたんですね。

前置きが非常に長くなって申し訳ないとは思ってないよ。今回の買い物はいくつかの候補からかなり悩んで買ったから選考の段階も見せながら紹介していくゾ^~

結論から言うと買ったのはGWG-100-1A8JF
https://www.casio.com/jp/watches/gshock/product.GWG-100-1A8/



競合はGG-B100-1AJFGW-A1100-1A3JF
https://www.casio.com/jp/watches/gshock/product.GG-B100-1A/

https://www.casio.com/jp/watches/gshock/product.GW-A1100-1A3/


長いからからこれ以降はGWG、GG、GW表記です。
防水と対衝撃はもとよりマッシブなデザインが良かったのでMASTER OF Gシリーズのこの三つが挙がりましたー。
予算は10万程度だったのでシリーズ全部が対象でした。このうち電池交換めんどくさそうだから電波ソーラー(実は太陽電池の寿命考えると電池式のが経済的かもTHE後の祭り)に絞ってGGが脱落。あくまでサバゲ用だから防塵備えてるGWGが優位でGW落ちといった感じです。GWは戦闘機のHUDみたいでクッソカッコいいからまた今度買うで。


二重の化粧箱に入ってて高級感ある。
紙の取説は最低限で機能全部活かすにはカシオのHPからダウンロードしないとダメ。


樹脂製バンドで金属バックル型じゃないのは評価高い(腕回りの状況に左右されないからね)アクティブな場面で使うならバンドスタイルやな
ケースはやっぱり分厚い比較しても分かるけどかなりの威圧感。比較対象がUltra Slim Link(5.5mmケース)だから余計ご立派
でもその存在感のわりに軽い。この軽さは実際にヨドバシとかで試着して体感してもらいたい。おそらくできるだけ樹脂パーツにして軽量化図ってるんだと思う。


装備と合わせたイメージはこんなん。

機能面のお話。側面に4つボタンが付いててそれぞれ組み合わせたり長押しすることで手動電波受信とかタイマー、アラームその他諸々が使える。サマータイムと都市コード設定があるから海外でも土地に合った電波で調整もできるよ。
素潜りに耐えるくらいの防水もある。スキューバは無理だからそういう人はダイバーズウォッチ買ってください。
風防はたぶんサファイアガラスだからBB弾直撃したらいくらGショックでも確実に死。ガラスフィルム付けようかと思ったけど時計の生まれ持った耐久性を楽しみたいから割れに気を付けつつ使っていきますわ。風防の傷も味わいなんでね。

てことで正直Gショックは機能だけの脳筋みたいにバカにしてたけど最近のはデザインもオシャレで高級感もあるね。普段使いには百歩譲っても私服に合わせにくいからスポーティーファッションじゃない限り難しいんじゃないかな。変に高級感あるから高いモデルだとそれにも合わせにくいかも
サバゲに使うなら樹脂ベースで分厚い武骨なデザインならなんでもいけるべ。
ゲームが楽しくなるから小物はやっぱり重要ね。Gショックとかサバゲ用とかに限らずオススメのオシャレな時計があったらぜひ教えてください。
  

2021年03月11日

某ガンケース買ったらめちゃくちゃオススメだった話

お久しぶりです。ついに4年生になってしまうkwaです。卒業要件は満たしてるからあとは興味ある授業とっていくやで
最近はしゅごキャラずっと見てます(もはやそれしか言ってない)

今回はガンケース新調したのでそのレビューです。
メーカーはラピッドファイア、アキバの某41で買ってきました。




サイズは105でVSRとM4がぴったり入ります。
ソフトとセミハードの間みたいなイメージ



中で厚みができてて空でもかなり型崩れしない



肩紐はクッション付いてて二丁入れても重さがダイレクトに来ないから評価高い

悔しいがマジで使いやすいケースでしたね  

Posted by 日法鯖研 at 14:25Comments(0)装備紹介

2021年01月25日

89式を買ったのでカスタムしました

お久しぶりです!気が付いたら卒業間近のダテックスです。
久しぶりに軍拡をして記事のネタにできそうだったのでブログ書きます。
決してネタはいくつかあったけど書くのがめんどくさかったから書かなかった訳ではありません。


それでは本題

まぁタイトルの通りです。
サバゲー行ったらチームに2~3人は使っている人を見る大人気ライフルである89式、自分もいつかは買おうかな~位に考えていましたが中古で安く手に入る機会があったので買ってみました。

しかし、いくら日本人に合った銃とはいえ30年も前の銃でしかも実際の野戦とサバゲとでは全く想定された使い方が違うのでサバゲで使うには不便に感じる部分がどうしても出てきます。

なので使いやすいようにしてみました!!


今回使いづらいと感じてカスタムしたのは以下の通りです。
・ハンドガード →M-lokのやつに
・ストック→masadaストックに
・グリップ→PTSのEPG-Sに
・セレクター→アンビに
・マガジンキャッチボタン→大型のに
・バレル→短く切り詰め

あれ???殆ど全部じゃない?

そうです。殆ど全部取っ替えました残ってるのはレシーバーとハイダーくらいです。

そんで取り替えた後がこれです



え?もう面影すらない?これがモダナイズってやつです
でもだいぶ使いやすくなりました。
まぁこれくらいやらないと使いづらくてしょうがないから多少はね?

後は陽炎とか入れたいですね

元からあるセレクターはセーフティ→フル→バースト→セミの順番で使いづらいのでフルとセミの場所を入れ替えたいです。トリガーフィーリングも良くなるしね

早く再販して欲しいです

今回は短いですがこれくらいで

それではまた別の記事でお会いしましょう




  

Posted by 日法鯖研 at 15:24Comments(0)装備紹介

2021年01月24日

新しい装備を作ったよ!

皆さんどうも!K-Nです!

さてさて前回の記事(https://nipons.militaryblog.jp/e1043763.html)からだーいぶ時間が空いちゃいましたね~
というのも、新しい装備が中々完成しなかったので書けませんでした(言い訳)
だがしかーし!やっと完成したので、それをご紹介します!

装備の全体像はこんな感じです↓




今回の装備は海上自衛隊の立入検査隊を参考にしました。



この紺色の服装に黒のベストとファーストラインが、自分の性癖好みにどストライクでした

でも完全再現が難しかったので、自分が使いやすいように装備を選びました
せっかくなので、揃えた装備を細かくご紹介します!

まず、戦闘服はEmersonGear のCPスタイル G3コンバットシャツのコンバットシャツとパンツになります




このほうがサバゲの時には便利で動きやすいかなと思ったので購入しました

続いて、プレートキャリアはEMERSON APCタクティカルベストとModular assaulters マガジンポーチパネルで色は黒になります



なにか良さげなベストないかな~って色々と調べてたら、これを見て「これええやん!買ったろ!ポチ」ってなりました

さあまだあるよ!ファーストラインはタスマニアンタイガーのウォーリアーベルトとマガジンポーチ、ダンプポーチです





ファーストラインについてはちょっと頑丈なものがいいなぁ~って考えから(多分実物といっていいはず)タスマニアンタイガーを選びました

写真に写ってるm4は前の記事でちょろっと紹介したGDR15 CQBベースのMK18カスタムになります
ハンドガンはco2ガスガンのcz75を使っていますが、今年にsigp320のco2が出るらしいのでそれを導入るつもりです

あとはヘッドセットのついたヘルメットとかを加えて完成かなというところですね!

今回はこれまで!またの!






























  

Posted by 日法鯖研 at 17:16Comments(0)装備紹介

2021年01月06日

俺たちの軍拡はこれからだ!! 装備紹介の話。

謹賀新年
旧年中はたいへんお世話になり誠にありがとうございました。
今年もよろしくお願いいたします。

会長のkazuです。

そろそろブログのネタ切れ感があるので、装備紹介でもしようかと思います。
こんなエアガン、装備があるんだー、くらいの感じで見ていただけると幸いです。


電動ガン編



G&G GC16 Wild Hog 7
ハンドガードをダニエルディフェンスタイプに変えました。これが今の主力ですね。G&Gの長物はPONSではいわくつきとされているようですが、今のところサバゲで4回使用していますがまだ異常はありません。



ARCTURUS AR15カービン
軽くて使いやすいです。



S&T PPSh-41
精度は悪く、重くて使いづらいですが、かっこいいので気に入っています。サバゲでは使いません。



東京マルイ 89式小銃(固定銃床)
これは初めて買ったエアガンです。一年生の頃は陸自装備で、これを主力にしていました。初ヒットできた記憶は鮮明に残っています。


ガスブロ編



東京マルイ 89式小銃(折曲銃床)
夏はこれが主力です。



東京マルイ CQBR BLOCK1
これは映画「アメリカンスナイパー」を意識して塗装しました。夏は89式ガスブロと併用しています。



東京マルイ シグ・ザウエル P226 レイル
陸自装備のためにタナカのp220の代用として購入しました。



東京マルイ グロック17
長年グロックアレルギーを患っていましたが、映画「TENET」を観てから好きになりました。



東京マルイ M1911A1 コルトガバメント
トニカクカッコイイです。サバゲでは一回しか使ってないです。今年の夏は使いたいですね。


エアコキ編



東京マルイ VSR-10 Gスペック
非常に精度が良いです。



DOUBLE BELL Kar98k ライブカート式
期待してはいけません。これは観賞用です。観賞用です。サバゲでは使えません。ゴミです



東京マルイ H&K USP
冬用のサブとして最近購入しました。


装備編



Condor Sentry プレートキャリア
プレキャリですが、横の部分が無いので着脱がしやすいです。ダミープレートは買わず、100均で購入した衝撃吸収マットで代用しました。ダミーのダミープレートですねface07



Condor LCS ガンベルト
裏側に滑り止めパッドが付いています。ベルトの幅も細めになっているためかさばらず、軽いです。ベルトの購入で迷ったらこれをおススメします。



OneTigris チェストリグ
アマゾンで売ってるやつです。買った頃は五千円超えなかったはずですが、今は5900円と値上がりしてしまいました。特に拡張性はないので、無理やりポーチを付けています。(結束バンドなどで)



左が自分、右はDAACHI先輩です。
一年生の頃は陸自装備でサバゲしてましたが、戦いやすさを追求していったらこんなユニクロ軽装備になりました。最近はいかに少ない荷物でサバゲに行けるかを毎日考えています。しかし、ポーチやプレキャリなどが好きなので、まだまだ増え続けると思います。というわけで、「俺たちの軍拡はこれからだ!!」

以上!終わりです!ありがとうございました!









  

Posted by 日法鯖研 at 21:50Comments(1)装備紹介

2020年11月11日

装備変遷振り返り~前会長編~

どーもつい最近まで会長をやってた者です。ブログで使う名義どうしよっかなーって迷ってたんですけどDAACHI先輩が使ってたやつ貰って"kwa"にしますね。大文字だとマジのメーカーの方と区別しづらいから。

最近は対馬に行って蒙古軍撃退とかしてます。トロコンもしたので近日中に二周目開始。あとは服買いにいくのにハマってますね自分のTwitterでは言ったんですけど軍拡費をアルマーニのベルトに使ってしまいました…

サバゲ行きたいんだけどねえ来月はライザのアトリエ2出ちゃうしなあ皆アトリエやれ(唐突)




一応会長の役目が終わったというひとつの節目なので今までの装備振り返りをしようかと思います。サバゲ行った回数も装備大きく変更した回数も少ないから参考にしづらいかもしれないけど見てやってください。写真も少しあります。
では


最初期はレンタルのBDUとM4なので写真は残ってません…ゴーグルとフェイスガードだけ自前だったけど死ぬほどガバガバだった思い出。


初めに装備一式揃えたときはドイツ軍の実物BDUとヒップベルト、戦車隊のベレー(どれもS&Grafで購入)、銃は東京マルイのM4パトリオットHC、M93R。
夏合宿の夜戦で初使用。撮った写真消しちゃったみたいなのでバーベキューの写真貼っておきます。



ゴーグルをbolleに、マスクをナイロンの柔らかいけど頑丈なやつに変更。
銃はパトリオットに外装カスタムしたやつを使うようになる(なお二回のみ)。



ストック付けてロングバレル化するというパトリオットの利点をハイサイクル以外殺したやつ。今見るとフォアグリップはAFGの方がカッコよかったかなあって。ギターケースは当時記事にもしたけど自作。気になる人は探してみてね


当分同じ装備でやりつつVSRを購入。雨でも使えるやつが欲しいってなって買いまし。このときからパトリオットくん使わなくなってきた。DAACHI先輩と一緒にVSR軍拡しに行った記憶。限定版のODと普通のBKでそれぞれ。VSR優秀なんだよねえマジで



ここで今の装備に。ズボンは元々使ってたBDU(実物だから信頼性高い)、上はワークマンのヒートインナー(夏は冷感インナーへ)、マーシャルのTシャツ(特に法執行機関が好きってわけではない。字面がカッコよかっただけ)に変更。この写真は直近の日大大戦(このとき別サークルの納会行ってて徹夜明け直行)でとってもらったやつで結構気に入ってる。Twitterのアイコンにも使ってる。

写真の銃はDAACHI先輩のやつ。クッソ使いやすいから一緒にいくときは毎回借りちゃう。このせいもあってパトリオットくん引退に。

ベルトキットの紹介は前にもやったので気になる人はURL貼っておきます。
https://nipons.militaryblog.jp/e1018182.html


ここからは未来のお話。次にやりたい装備のこと垂れ流します。
想定してる装備のイメージはヨルハ部隊(ニーアオートマタのやつ)。それも少年ヨルハのM部隊の方。本編だと女の子ばっか(重要な設定でもある)なんだけどその前日譚に出てくる男モデルアンドロイドの服がかっけえんだ。
上は大きめのアウターにしてシルエットぼかしつつ、下はジョガーっぽいくるぶしのとこがゴムで絞ってるカーゴパンツが欲しい。
頭の中では完璧なんだけど着たら想定と絶対違うから痩せなければ。そもそもこういう服自体探すのも大変なのよ。


というわけで、私の会長としての仕事終わりましたが、まだあと一年あるので何かしらサポートしていければと思います。現会長はこんな状況なので大変だと思いますが頑張って下さい。
"このコロナで全てを『ゼロ』に戻し 次の世代に未来を託そう"  

Posted by 日法鯖研 at 21:50Comments(1)装備紹介

2020年09月08日

写真で振り返るサバゲ日記

Привет!!
皆さん、どうもお久しぶりです。K-Nです。

いやぁブログ書くのが1年半ぶりになりますねぇ…え?私のことを覚えていない??
そんな貴方には家に愉快なFSBを派遣しますね♡

まあ茶番は置いといて、もう私は4年なんですよねぇ…いやぁ時の流れは怖い怖い。
そして夏休みで時間がたっぷりあるし、せっかくだから自分の装備の変化でもブログに書くことにしました。(コロナ自粛で暇すぎたからってのは内緒)

ではでは、さっそく見てみましょう!

まず大学一年生の時に使っていたのは、東京マルイの次世代電動ガンM4SOPMODです。



懐かしいなぁ…実はこのM4は他のエアソフトガンのパーツ代を捻出するためにメ〇カリでドナドナしました。悲しいなぁ


そして一年生の時の写真が、こ ↓ れ



ちょっと写真が分かりにくいですが、ベストは3000円ぐらいのもので上下の服は緑色のユ〇クロファッションでした。でも実際それが一番動きやすい。不思議やなぁ

そして、二年になった時にはロシア装備をくっっっっそやりたくなってきた時期でしたので、まずAKを生やしました。



これはE&Lのコンバーションキットをベースに組み上げたものです、
元々は黒色なのですが、主要部品がスチールで錆びるのが嫌だったのでデザートカラーに塗装しました。(我ながら良く出来た)

続いてこの時の装備がこんな感じ↓


使用している迷彩はSURPATといってロシアのSurvival Corpsという会社が作った迷彩になります。これが中々カッコいいので、ぜひ布教活動をしたいところ。
まあ、この時から使用してる装備はあまり変わっていないので、ここからは生えてきたエアソフトガンを紹介します。(決して面倒になった訳ではない)

最初に生えてきたものはこちら!




下の小っちゃいAKが生えてきました。こいつも外装はE&Lで中身も自作になります。ぶっちゃけ作った当初は、メイン(長いAK)の予備として使おうと思っていたのですが、
小さくて取り回しが良く、軽いことからいつの間にかメインになっていました。やっぱコンパクトって最強やな!

そして最近買った生えてきたのが、このM4です。


このエアソフトガンは電動ガンなのですが、メーカーはGBLS社製になります。そう!これはよくDAS(ダス)と言われているものです!
これを買うのに何人もの諭吉が犠牲になりましたが、その値段に見合う代物です。このM4については、また後日に(予定は未定)ブログで詳細を書こうと考えているので、よかったら見てね♡


ハンドガンも何丁か持っていますが、これもまた後日(予定は未定)にブログに書きます。


それではまた!!



















  
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Posted by 日法鯖研 at 20:38Comments(1)装備紹介

2020年09月01日

サバゲーマー○○○!灼熱地獄と化したフィールド(CYMA AK紹介)

Добрый день(ドーブライ ヂェン) !!


みなさん、お久しぶりです! サトリ中尉です。
OBX年生です。卒業してから何年経過したかはあえて書きません

軽く自己紹介します。

DAACHI兄貴がよく記事にしている、定例会ゲームの主催している自称17歳のOBです。

AKやM3A1等古い銃が大好きな人と覚えてくれると幸いです。



先週くっそ暑い中8/12に定例会に行ってきたので、軽く報告するゾ




サバゲーの翌日ぐうたら過ごす筆者近影
無職とか言うなそこ 
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Posted by 日法鯖研 at 10:20Comments(2)装備紹介