2017年04月19日
やっと復活TOPM4カートレス byMiyaKdai
新入生の皆さんご入学おめでとうございます。
春は新しいことを始めたくなるものです。というわけで
ウィンチェスターM1873レビューの最後に載せたこいつが実戦投入可能になったのでご紹介します。
春は新しいことを始めたくなるものです。というわけで
ウィンチェスターM1873レビューの最後に載せたこいつが実戦投入可能になったのでご紹介します。
なんということでしょう
ヒューズが切れ、内部が破損し力なく横たわっていTOPM4カートレス君でしたが・・・
本社入院とわたしの調教カスタムによりたくましいボディになりました。
では、細かく見ていきましょう。
先頭にはHK416C用のハイダー(VFC)がついています。ここらへんは完全に僕の趣味です。史実に忠実な兄貴ゆるして
そして14mm逆ねじです。当然14mm逆ねじのサプレッサーも付きます。
ハンドガードはNSR13.5inch M-lokタイプを採用。
上面にレイルがないので握りこみやすいです。後はM-lokスリーブ(VFC)とM-lokハンドストップ(レプリカ)です。
バックアップサイトとしてMRBS(レプリカ)、メインサイトはAimpoint ConpM2 ダットサイト(レプリカ)を使用しています。
・・・何処からか実物にしろコールが挙がりそう
使用するマガジンはTOPM4カートレス専用のもの
77発と30発に切り替えができます。
バッテリーはTOPM4用の11.1Vりポバッテリー
・・・ですがバッテリーを入れなくてもチャージングハンドルを引く事でエアコキとしても使えます
そのせいでHOP調整が面倒な位置になったり、電動時の作動音がうるさかったりしますが・・・
それでも実銃に近い動作で撃つことができるのはたまりません。
実際に使用してみるとHOPの調整にかなり手間取りましたが、そこさえクリアしてしまえば弾道も素直で音も気にはならなかったです。(周りはうるさかったそうですが・・・)
総評
楽しいけど壊れないか不安
これにつきます。
他社製のM4とは大きく仕組みが異なる点、駆動音大、11.1Vバッテリー等不安要素は尽きません。
(万が一壊れてもメカボを開けていなければ本社に修理の依頼はできます。)
しかし、金属の重みや色、実銃に近い動作、確かな発射性能など魅力も多いです。
ではそんなこんなでレビューを締めたいと思います。
一年生の皆さん興味が湧いたらぜひPONSへ
2,3,4年、OB一同歓迎いたします。
P.S 教授、この写真のハンドガンは一体?
ヒューズが切れ、内部が破損し力なく横たわっていTOPM4カートレス君でしたが・・・
本社入院とわたしの
では、細かく見ていきましょう。
先頭にはHK416C用のハイダー(VFC)がついています。
そして14mm逆ねじです。当然14mm逆ねじのサプレッサーも付きます。
ハンドガードはNSR13.5inch M-lokタイプを採用。
上面にレイルがないので握りこみやすいです。後はM-lokスリーブ(VFC)とM-lokハンドストップ(レプリカ)です。
バックアップサイトとしてMRBS(レプリカ)、メインサイトはAimpoint ConpM2 ダットサイト(レプリカ)を使用しています。
・・・何処からか実物にしろコールが挙がりそう
使用するマガジンはTOPM4カートレス専用のもの
77発と30発に切り替えができます。
バッテリーはTOPM4用の11.1Vりポバッテリー
・・・ですがバッテリーを入れなくてもチャージングハンドルを引く事でエアコキとしても使えます
そのせいでHOP調整が面倒な位置になったり、電動時の作動音がうるさかったりしますが・・・
それでも実銃に近い動作で撃つことができるのはたまりません。
実際に使用してみるとHOPの調整にかなり手間取りましたが、そこさえクリアしてしまえば弾道も素直で音も気にはならなかったです
総評
楽しいけど壊れないか不安
これにつきます。
他社製のM4とは大きく仕組みが異なる点、駆動音大、11.1Vバッテリー等不安要素は尽きません。
(万が一壊れてもメカボを開けていなければ本社に修理の依頼はできます。)
しかし、金属の重みや色、実銃に近い動作、確かな発射性能など魅力も多いです。
ではそんなこんなでレビューを締めたいと思います。
一年生の皆さん興味が湧いたらぜひPONSへ
2,3,4年、OB一同歓迎いたします。
P.S 教授、この写真のハンドガンは一体?
この記事へのコメント
レプリカっておかしナァイ?
実物を採用するにきまっているダルルォン?
実物を採用するにきまっているダルルォン?
Posted by シベリア at 2017年04月19日 12:56