2020年07月25日
「これ」買いました
アローラ!遂にOBとなりましたMiyaKdaiです
ポケモンがソードシールドで盛り上がっているなか私はこんなものを買いました

RENEGADE Mission Adaptable Quick Detach System
いわゆるテイクダウン可能なハンドガードです
というわけでmyトレポンに組み込んでいきましょう
ポケモンがソードシールドで盛り上がっているなか私はこんなものを買いました

RENEGADE Mission Adaptable Quick Detach System
いわゆるテイクダウン可能なハンドガードです
というわけでmyトレポンに組み込んでいきましょう
というわけで今回購入した物はこちら

アッパーレシーバーごと買っているので将来的に2本に分裂させる計画がうかがえますね(名推理)
ということで組み込んでみましょう(基本的に加工してポン付けとなるので工具が必要でしたわ)
○まずはレシーバー側から

レシーバー左の丸いやつがハンドガードのバレルナットになります
分厚いのでこれを組み込むとアッパー、ロアの分解ができなくなります
レシーバーを結合させてから組み込んでください

バレルナットを確認してみると2つのパーツに分かれています

小さいものを大きいもののネジ山にあわせて入れ、付属の工具で回しレシーバーに固定します
ラジオペンチとかでも回せそう
○次にハンドガードを取り付けしていきます

赤矢印方向からアウターバレル(インナーバレル)
青矢印方向からガスチューブ(ガスブロックに固定できるもの)+ガスブロック(アウターバレルに固定できるもの)
をそれぞれハンドガード本体に差し込みガスブロックをアウターバレルに固定します
するとアウターバレル+ハンドガード+ガスブロックで結合されます
○合体

ハンドガード側の留め金具と

レシーバー側のラッチを合わせます
あとはハンドガード側の留め金具とバレルナットをラッチを合わせながらバレル、ガスチューブをレシーバーに奥まで差し込み回すことで発射可能になります

ラッチで固定されているため分解も容易で

アタッシュケースに入ります

(比較:著者とペリカン1610)
過去に使用していたペリカンはこれひとつてサバゲに行けるというコンセプトで色々詰め込み、大体スーツケースくらいになってましたのでだいぶコンパクトになりました(電車でサバゲに行くこともなくなったので1つにまとめる必要がなくなったというのもあります...車は良いゾ)
○サバゲにて使用してみての所感(長野県佐久市アサルトフロントにて)

・今回は7inchモデルを使用し
インナーバレルアッセンブリー及びシリンダーはオルガエアソフトのHD196mmとWIDEBORE Gen2を使用しました
こちらはスプリングやらは弄らずポン付け
初速は71m/sと控えめなものの35~40mは狙える弾道なのでかなり満足
・トレポンはアッパーとロアーで分解ができますがどうしてもアッパーが長くなってしまいスーツケース等でないと入りません(長さにより入るかも)でしたがアタッシュケースに入れるかつある程度の長さが欲しいならこれしかないだろうと...いや、そんなことより分解と結合が楽しすぎる
・みじかい!かるい!(語彙力)
・クッキーカッタータイプのハイダーがいい感じ
・やっぱりストックがハンドガードに比べてガチムチ過ぎるのでいずれロアーフレームを買うときにワイヤーストックにしようと思います
CQBフィールドなので相性が良かったこともあり感触としては上々でした
○おわりに
トレポンだけでなくVFC、GHK、KWA等のGBB M4にも対応しているので
要は
買え!!!
PS.新入生をはじめ在学生の皆様におかれましては567で大変な時期を過ごしているかと思いますが収束、および沈静化した暁には共にフィールドを駆けることができればと思います

アッパーレシーバーごと買っているので将来的に2本に分裂させる計画がうかがえますね(名推理)
ということで組み込んでみましょう(基本的に加工してポン付けとなるので工具が必要でしたわ)
○まずはレシーバー側から

レシーバー左の丸いやつがハンドガードのバレルナットになります
分厚いのでこれを組み込むとアッパー、ロアの分解ができなくなります
レシーバーを結合させてから組み込んでください

バレルナットを確認してみると2つのパーツに分かれています

小さいものを大きいもののネジ山にあわせて入れ、付属の工具で回しレシーバーに固定します
ラジオペンチとかでも回せそう
○次にハンドガードを取り付けしていきます

赤矢印方向からアウターバレル(インナーバレル)
青矢印方向からガスチューブ(ガスブロックに固定できるもの)+ガスブロック(アウターバレルに固定できるもの)
をそれぞれハンドガード本体に差し込みガスブロックをアウターバレルに固定します
するとアウターバレル+ハンドガード+ガスブロックで結合されます
○合体

ハンドガード側の留め金具と

レシーバー側のラッチを合わせます
あとはハンドガード側の留め金具とバレルナットをラッチを合わせながらバレル、ガスチューブをレシーバーに奥まで差し込み回すことで発射可能になります

ラッチで固定されているため分解も容易で

アタッシュケースに入ります

(比較:著者とペリカン1610)
過去に使用していたペリカンはこれひとつてサバゲに行けるというコンセプトで色々詰め込み、大体スーツケースくらいになってましたのでだいぶコンパクトになりました(電車でサバゲに行くこともなくなったので1つにまとめる必要がなくなったというのもあります...車は良いゾ)
○サバゲにて使用してみての所感(長野県佐久市アサルトフロントにて)

・今回は7inchモデルを使用し
インナーバレルアッセンブリー及びシリンダーはオルガエアソフトのHD196mmとWIDEBORE Gen2を使用しました
こちらはスプリングやらは弄らずポン付け
初速は71m/sと控えめなものの35~40mは狙える弾道なのでかなり満足
・トレポンはアッパーとロアーで分解ができますがどうしてもアッパーが長くなってしまいスーツケース等でないと入りません(長さにより入るかも)でしたがアタッシュケースに入れるかつある程度の長さが欲しいならこれしかないだろうと...いや、そんなことより分解と結合が楽しすぎる
・みじかい!かるい!(語彙力)
・クッキーカッタータイプのハイダーがいい感じ
・やっぱりストックがハンドガードに比べてガチムチ過ぎるのでいずれロアーフレームを買うときにワイヤーストックにしようと思います
CQBフィールドなので相性が良かったこともあり感触としては上々でした
○おわりに
トレポンだけでなくVFC、GHK、KWA等のGBB M4にも対応しているので
要は
買え!!!
PS.新入生をはじめ在学生の皆様におかれましては567で大変な時期を過ごしているかと思いますが収束、および沈静化した暁には共にフィールドを駆けることができればと思います