2020年09月08日
写真で振り返るサバゲ日記
Привет!!
皆さん、どうもお久しぶりです。K-Nです。
いやぁブログ書くのが1年半ぶりになりますねぇ…え?私のことを覚えていない??
そんな貴方には家に愉快なFSBを派遣しますね♡
まあ茶番は置いといて、もう私は4年なんですよねぇ…いやぁ時の流れは怖い怖い。
そして夏休みで時間がたっぷりあるし、せっかくだから自分の装備の変化でもブログに書くことにしました。(コロナ自粛で暇すぎたからってのは内緒)
ではでは、さっそく見てみましょう!
まず大学一年生の時に使っていたのは、東京マルイの次世代電動ガンM4SOPMODです。
懐かしいなぁ…実はこのM4は他のエアソフトガンのパーツ代を捻出するためにメ〇カリでドナドナしました。悲しいなぁ
そして一年生の時の写真が、こ ↓ れ
ちょっと写真が分かりにくいですが、ベストは3000円ぐらいのもので上下の服は緑色のユ〇クロファッションでした。でも実際それが一番動きやすい。不思議やなぁ
そして、二年になった時にはロシア装備をくっっっっそやりたくなってきた時期でしたので、まずAKを生やしました。
これはE&Lのコンバーションキットをベースに組み上げたものです、
元々は黒色なのですが、主要部品がスチールで錆びるのが嫌だったのでデザートカラーに塗装しました。(我ながら良く出来た)
続いてこの時の装備がこんな感じ↓
使用している迷彩はSURPATといってロシアのSurvival Corpsという会社が作った迷彩になります。これが中々カッコいいので、ぜひ布教活動をしたいところ。
まあ、この時から使用してる装備はあまり変わっていないので、ここからは生えてきたエアソフトガンを紹介します。(決して面倒になった訳ではない)
最初に生えてきたものはこちら!
下の小っちゃいAKが生えてきました。こいつも外装はE&Lで中身も自作になります。ぶっちゃけ作った当初は、メイン(長いAK)の予備として使おうと思っていたのですが、
小さくて取り回しが良く、軽いことからいつの間にかメインになっていました。やっぱコンパクトって最強やな!
そして最近買った生えてきたのが、このM4です。
このエアソフトガンは電動ガンなのですが、メーカーはGBLS社製になります。そう!これはよくDAS(ダス)と言われているものです!
これを買うのに何人もの諭吉が犠牲になりましたが、その値段に見合う代物です。このM4については、また後日に(予定は未定)ブログで詳細を書こうと考えているので、よかったら見てね♡
ハンドガンも何丁か持っていますが、これもまた後日(予定は未定)にブログに書きます。
それではまた!!
皆さん、どうもお久しぶりです。K-Nです。
いやぁブログ書くのが1年半ぶりになりますねぇ…え?私のことを覚えていない??
そんな貴方には家に愉快なFSBを派遣しますね♡
まあ茶番は置いといて、もう私は4年なんですよねぇ…いやぁ時の流れは怖い怖い。
そして夏休みで時間がたっぷりあるし、せっかくだから自分の装備の変化でもブログに書くことにしました。
ではでは、さっそく見てみましょう!
まず大学一年生の時に使っていたのは、東京マルイの次世代電動ガンM4SOPMODです。
懐かしいなぁ…実はこのM4は他のエアソフトガンのパーツ代を捻出するためにメ〇カリでドナドナしました。悲しいなぁ
そして一年生の時の写真が、こ ↓ れ
ちょっと写真が分かりにくいですが、ベストは3000円ぐらいのもので上下の服は緑色のユ〇クロファッションでした。でも実際それが一番動きやすい。不思議やなぁ
そして、二年になった時にはロシア装備をくっっっっそやりたくなってきた時期でしたので、まずAKを生やしました。
これはE&Lのコンバーションキットをベースに組み上げたものです、
元々は黒色なのですが、主要部品がスチールで錆びるのが嫌だったのでデザートカラーに塗装しました。
続いてこの時の装備がこんな感じ↓
使用している迷彩はSURPATといってロシアのSurvival Corpsという会社が作った迷彩になります。これが中々カッコいいので、ぜひ布教活動をしたいところ。
まあ、この時から使用してる装備はあまり変わっていないので、ここからは生えてきたエアソフトガンを紹介します。
最初に生えてきたものはこちら!
下の小っちゃいAKが生えてきました。こいつも外装はE&Lで中身も自作になります。ぶっちゃけ作った当初は、メイン(長いAK)の予備として使おうと思っていたのですが、
小さくて取り回しが良く、軽いことからいつの間にかメインになっていました。やっぱコンパクトって最強やな!
そして最近買った生えてきたのが、このM4です。
このエアソフトガンは電動ガンなのですが、メーカーはGBLS社製になります。そう!これはよくDAS(ダス)と言われているものです!
これを買うのに何人もの諭吉が犠牲になりましたが、その値段に見合う代物です。このM4については、また後日に(
ハンドガンも何丁か持っていますが、これもまた後日(
それではまた!!
Posted by 日法鯖研 at 20:38│Comments(1)
│装備紹介
この記事へのコメント
こんな時期があったんやなぁ…(初期写真を見て)
Posted by MSHUN at 2020年09月10日 11:14