2021年11月21日
ワークマンのアイテムでサバゲに行こうっつの!!
初めまして、新たに副会長2となりました369と申します!
2021年に入ってから徐々にサークル課外活動ができてきてワクワクといったところでございます。
さて、突然ですが皆さん「ワークマン」はご存じでしょうか?ご存じの方はどんなイメージを持っているでしょうか?
文字通り「現場で働く人が作業着等を買い求める店」というイメージかもしれませんし、近年はカジュアルな服やアウトドア向けのアイテムを展開し、世間的に大きく注目を集めていることをご存じの方もいらっしゃるでしょう。
しかし、それ以外の側面も存在します。
それは、サバイバルゲーム向けのお店
というものです。
これは何も私が勝手に見出してギャーギャー言っているのではなく、他でもないワークマン公式様がそう明言しているんですね。
証拠がコチラです。(https://workman.jp/shop/e/esabage/)
……まぁいろいろツッコミどころはあるんですが、「サバゲーにもおすすめの商品があるよ」という風にアピールしてくれているんです。
「サバイバルゲームという「非日常」を ワークマンは全力で応援します。」(ホームページから引用)
素晴らしいメッセージですね。実際に私も非常にお世話になっています。
↑こちらが先日(11月14日)に行われたサークル貸切での私の装備です。
まずは一番目立っている「笠」ですね。正式な商品名は
「FCノンラーハット」というようです。
お値段はだいたい1500円とお手頃価格です。
そう、安いんですよねワークマンの製品って。
どうやって採算とってんの?って思っちゃうくらいのレベルです。
それでいて長年作業着を作ってきたノウハウがあるので全くヤワなつくりではないという。
↑別アングルだとこんな感じです。(VSRはお借りしたものです。カッコイイですね。)
↑別カラーの展開もあります。(部屋が汚くて申し訳ないです。)
ギリ―フード以外(服上下とグローブと笠)も揃えると全てリアルツリー風の同色なのでトータルコーディネートですね。
因みにこれらを一式買うと約9000円くらいです。ただ上下の服が暖かすぎてこれでサバゲーしようものならおそらく死にます。冬季の作業用が丁度よいです。
↑お次はグローブですね。(https://workman.jp/shop/g/g2300063106014/)
忍SHINOBIレンジャー クレスト甲メリヤス手袋(980円)
牛の本革を使用しながらも1000円を切る値段、タッチパネルにも対応し使いやすさ抜群です。ブラックとグリーンの2色展開、サイズはS~LLまであります。
製造元はユアサグローブという会社です。こちらは災害救助用のグローブなども製造しており、ラインナップもタフなものが多いです。
そしてこれは推測ですが、某装備開発さんのグローブの製造元だと思います。
同じ価格帯でつくりも似ている製品があるので多分そうなのかなと。確証は無いんですけどね。(違ったらごめんなさい)
とにかくシンプルで使いやすいグローブなのでおススメです。
↑次にアームスリーブですね。正式な商品名は忘れてしまいました。つけていると涼しくなる冷感タイプです。
7月に行われた新歓サバゲーはご覧の通りコレと駐屯地で買ったTシャツだけで乗り越えました。
私はこういったアームスリーブに今まで縁がなかったのですがホントに着けているだけで涼しいのでビックリしましたね。
各種スポーツブランドからも同じようなものが出ているんでしょうがこれは700円くらいで買えたのでよかったです。
11月のサバゲーも上着の下はTシャツとこれを装着しています。秋と言えど動き回れば暑くなってしまうので、これのおかげで快適に遊べました。
↑ラストにおまけでパラフィン帆布スモールトート(580円)のご紹介です。
(https://workman.jp/shop/g/g2300066862047/)
アウトドア向けのバッグとしてひっっっそりと発売されたものです。パラフィン加工(生地に蝋を染み込ませて防水性能を持たせる技術)がされている厚手の帆布(はんぷ)でできています。
試したことはありませんが、多少の水滴なら弾いてくれるはずです。
この素材のもう一つの特徴として、しっかりと折りたたむことができ、持ち運びが便利です。
私はセイフティエリアの机で荷物をドカドカ入れて使っています。
やっぱり限られた共用のスペースなのであまり散らかしたくないんですね。
頑丈で余裕のある生地なので雑に荷物をまとめておけます。地味ながら頼りになる存在です。
さて、今回紹介したいものはだいたいお見せすることができました。
が、サバゲーに活用できそうなアイテムはまだまだ山ほどあります。
安くて品質のいいアイテムが揃うワークマン、是非皆さまも活用してみてはいかがでしょうか?
ここからはワークマン大好きおじさんの戯言として聞いて頂いても聞いて頂かなくても結構なんですが、
ワークマンは現在キャンプを中心としたアウトドア製品に力を注いでいるようです。
先日はなんとテントの開発が発表されました。
本格的にキャンプ業界に進出したということは、サバゲー業界への本格参入もあり得ない話ではなくなってきたのかな?なんて誇大妄想をしてみたりしています。
もしかしたらワークマン製のプレキャリやチェストリグなんかが生まれてしまうのでは?????
なんてね…ハハ…
2021年に入ってから徐々にサークル課外活動ができてきてワクワクといったところでございます。
さて、突然ですが皆さん「ワークマン」はご存じでしょうか?ご存じの方はどんなイメージを持っているでしょうか?
文字通り「現場で働く人が作業着等を買い求める店」というイメージかもしれませんし、近年はカジュアルな服やアウトドア向けのアイテムを展開し、世間的に大きく注目を集めていることをご存じの方もいらっしゃるでしょう。
しかし、それ以外の側面も存在します。
それは、サバイバルゲーム向けのお店
というものです。
これは何も私が勝手に見出してギャーギャー言っているのではなく、他でもないワークマン公式様がそう明言しているんですね。
証拠がコチラです。(https://workman.jp/shop/e/esabage/)
……まぁいろいろツッコミどころはあるんですが、「サバゲーにもおすすめの商品があるよ」という風にアピールしてくれているんです。
「サバイバルゲームという「非日常」を ワークマンは全力で応援します。」(ホームページから引用)
素晴らしいメッセージですね。実際に私も非常にお世話になっています。
↑こちらが先日(11月14日)に行われたサークル貸切での私の装備です。
ワークマン公式のイメージとはあまりにも乖離しているクセ強装備なんですが、しっかりワークマンのアイテムを取り入れております。
まずは一番目立っている「笠」ですね。正式な商品名は
「FCノンラーハット」というようです。
お値段はだいたい1500円とお手頃価格です。
そう、安いんですよねワークマンの製品って。
どうやって採算とってんの?って思っちゃうくらいのレベルです。
それでいて長年作業着を作ってきたノウハウがあるので全くヤワなつくりではないという。
↑別アングルだとこんな感じです。(VSRはお借りしたものです。カッコイイですね。)
↑別カラーの展開もあります。(部屋が汚くて申し訳ないです。)
ギリ―フード以外(服上下とグローブと笠)も揃えると全てリアルツリー風の同色なのでトータルコーディネートですね。
因みにこれらを一式買うと約9000円くらいです。ただ上下の服が暖かすぎてこれでサバゲーしようものならおそらく死にます。冬季の作業用が丁度よいです。
↑お次はグローブですね。(https://workman.jp/shop/g/g2300063106014/)
忍SHINOBIレンジャー クレスト甲メリヤス手袋(980円)
牛の本革を使用しながらも1000円を切る値段、タッチパネルにも対応し使いやすさ抜群です。ブラックとグリーンの2色展開、サイズはS~LLまであります。
製造元はユアサグローブという会社です。こちらは災害救助用のグローブなども製造しており、ラインナップもタフなものが多いです。
そしてこれは推測ですが、某装備開発さんのグローブの製造元だと思います。
同じ価格帯でつくりも似ている製品があるので多分そうなのかなと。確証は無いんですけどね。(違ったらごめんなさい)
とにかくシンプルで使いやすいグローブなのでおススメです。
↑次にアームスリーブですね。正式な商品名は忘れてしまいました。つけていると涼しくなる冷感タイプです。
7月に行われた新歓サバゲーはご覧の通りコレと駐屯地で買ったTシャツだけで乗り越えました。
私はこういったアームスリーブに今まで縁がなかったのですがホントに着けているだけで涼しいのでビックリしましたね。
各種スポーツブランドからも同じようなものが出ているんでしょうがこれは700円くらいで買えたのでよかったです。
11月のサバゲーも上着の下はTシャツとこれを装着しています。秋と言えど動き回れば暑くなってしまうので、これのおかげで快適に遊べました。
↑ラストにおまけでパラフィン帆布スモールトート(580円)のご紹介です。
(https://workman.jp/shop/g/g2300066862047/)
アウトドア向けのバッグとしてひっっっそりと発売されたものです。パラフィン加工(生地に蝋を染み込ませて防水性能を持たせる技術)がされている厚手の帆布(はんぷ)でできています。
試したことはありませんが、多少の水滴なら弾いてくれるはずです。
この素材のもう一つの特徴として、しっかりと折りたたむことができ、持ち運びが便利です。
私はセイフティエリアの机で荷物をドカドカ入れて使っています。
やっぱり限られた共用のスペースなのであまり散らかしたくないんですね。
頑丈で余裕のある生地なので雑に荷物をまとめておけます。地味ながら頼りになる存在です。
さて、今回紹介したいものはだいたいお見せすることができました。
が、サバゲーに活用できそうなアイテムはまだまだ山ほどあります。
安くて品質のいいアイテムが揃うワークマン、是非皆さまも活用してみてはいかがでしょうか?
ここからはワークマン大好きおじさんの戯言として聞いて頂いても聞いて頂かなくても結構なんですが、
ワークマンは現在キャンプを中心としたアウトドア製品に力を注いでいるようです。
先日はなんとテントの開発が発表されました。
本格的にキャンプ業界に進出したということは、サバゲー業界への本格参入もあり得ない話ではなくなってきたのかな?なんて誇大妄想をしてみたりしています。
もしかしたらワークマン製のプレキャリやチェストリグなんかが生まれてしまうのでは?????
なんてね…ハハ…
Posted by 日法鯖研 at 14:53│Comments(0)
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