2017年02月27日

ガスチューブかいました

ラムネーション!
どーも
シベリアです
前回書いたM4にガスチューブがねぇよってなったので買いました
なので
つけました
そして無駄遣いしました
ガスチューブかいました
ほら
ついたでしょ?
G&Pのライフルレングス(12インチ)のやつ買いました
長さがちょっとも短い気もするけど誤差誤差
し~か~し~
ガスチューブの先端に開いている抜け防止のピンはついてるんですが…
G&Gのガスブロックに抜け防止品のピン穴が開いていない
どうすんだよこれ…
小さい穴なのでリューターで無理やり開通させても良かったんですがだるいので却下
特に意味もないドレスアップパーツにそこまでしたくない
てか下半身(フロント)の貧弱さが解消されない…
ガスチューブかいました
ホントはね、こういうガスチューブとガスブロックがほしいの
そうすれば下半身の貧弱さが解消されると思うの
でも
フロントキットでしか売ってないから高くて手が出ない…
あ、ちなみにL.A.ホビーさんから画像は頂きました。ありがとうございます。
結局ガスチューブはアッパーとガスブロックで両端から挟み込む形でのみ固定
ガタガタどころか動きます回ります
仕方ないね
特に発射に関係しないからね ただの重りだし
なので下半身が貧弱なままで終わり!
あなたは下半身が貧弱なフレンズなんだね!
その2
ガスチューブかいました
ガスチューブかいました
エッチゴヤ新宿(ほとんど大久保じぇねぇか)店でエレメント製LLM01レーザーライトモジュール買いました
中古で4000円!
やすい!
でもリモートスイッチが欠品だった…
使わないからいいけど

LLM01レーザーライトモジュール(LLM01:Laser Light Module 01)は、後付け式の標的捕捉モジュールで、ドイツStockashのエリコン・コントラバス社で作られた。 金属製のインテグラル・クイック・リリース・クランプを使って、H&K G36 アサルトライフルのキャリングハンドルアダプターの左側に取り付けるように設計された。
G36 アサルトライフルのみならず、ほかの火器、たとえばH&K MP7短機関銃[2]や、L85A2 アサルトライフルなどに取り付けることもできる。

だって
詳しいことはwikiさんが言ってた
なかなかに重い…
でも許容範囲内
もともとエレメント製らしいんですがリリースする前にシャチョサンがタイっホされたらしくVFCが出してるそうです
ですがVFC製のタンカラーが見かけないんで多分エレメント製だと思われます
てかタンカラーは実物にもあるのか怪しい…
まあ多少はね?
しかもこいつは日本仕様だと点かないレーザーがつくんですよ
やったぜ
通常の日本仕様だとレーザーモジュールは着いてるんですが結線されてないらしく点灯不可らしいです
まあ開けてハンダでもなんでもつけてあげればいいんですがね
今回はデフォでついているのでラッキー
ですが日本の安全基準に適合してはいないので本来はいけないんですがね…
レーザーポインターみたいにして猫と遊ぶぐらいしか使いみちがないからあってもなくても同じ
電源はCR123Aを2本底面に入れます
後は黒ポッチを押せばつくで!
光量も十分!あっかる~い!
という簡単仕様
なので取説なくてもヘーキヘーキ
大本がドイツなのでVP9みたいなH&Kにつけるのは満足度が高いですよ
(多少のレプゆえの雑さに我慢できるなら)是非ともおすすめしたい一品です
いいぞ~これ
実売価格はだいたい11000円前後なので詳しくは販売店さんで聞いてください
ということで今度G36買わないといけませんね
16000円以下だったら買いたい
でもんなもんないよなぁ~
だれか安く譲ってくれ
なんか最近私ばっかり更新してるな~
みんなも更新してくれよ~

要するに暇人なのよね



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Posted by 日法鯖研 at 22:42│Comments(0)装備紹介
 
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