2020年08月09日
令和の大軍拡
卒業してから一体何年が経って、何度目の夏なんだ…!
コミケもなければサバゲもそれほどできない。軍拡しかあるまいよ。老害OBのakiiです。
後輩たちからブログ書いていっすよとのお許しをいただけたのでこの場をお借りしまして御挨拶。
今年COVID-19でサークル活動が軒並み停止しているなかでPONSに入部していただいた新入生各位に感謝を。
自粛が解除された折には一緒にサバゲできたらいいなと思っています。
毎回恒例の筆者近影

仕事終わりの公園にいる筆者
今回は軍拡したうちの何丁かをご紹介。
Arcturus MUR MOD.C ライトウェイトカービン
action army aap-01
東京マルイ AM .45 バージョン・レン “ヴォーパル・バニー”
コミケもなければサバゲもそれほどできない。軍拡しかあるまいよ。老害OBのakiiです。
後輩たちからブログ書いていっすよとのお許しをいただけたのでこの場をお借りしまして御挨拶。
今年COVID-19でサークル活動が軒並み停止しているなかでPONSに入部していただいた新入生各位に感謝を。
自粛が解除された折には一緒にサバゲできたらいいなと思っています。
毎回恒例の筆者近影

仕事終わりの公園にいる筆者
今回は軍拡したうちの何丁かをご紹介。
Arcturus MUR MOD.C ライトウェイトカービン
action army aap-01
東京マルイ AM .45 バージョン・レン “ヴォーパル・バニー”
Arcturus MUR MOD.C ライトウェイトカービン
Arcturus社のライフルを主力商材にされている秋葉原のお店知ってますよね。PONS部員であれば「エアガンが買える手洗い場」この一言で通じるあの店。かつて新装開店の時から見てきたあの店。ずいぶん有名になりましたね。うん(後方アンチファン面)
今回はそちらで5-6月に予約先日入手に至った次第、長かったな。
6月下旬入荷の予定が国際情勢などもあってか7月下旬入荷との報告もあり予約から2か月ほど待ち続け、7月3週目あたりではほかの機種も流通。
上記機種も4週目頃には国内店舗へ流通していた…しかし待てど暮らせど入荷連絡は来ず、SNSで見る限り同店舗の通販購入者らしき
投稿も出始めている中一向に連絡は無し。一行は秋葉原のエアガンショップへと飛んだ…!
入荷してたよ
入荷連絡漏れていたとのことでした。誰に連絡し誰に行ってないかも不明との合わせ技、連絡管理ガバガバの現場を見た。(宣伝ばかりで管理ガバガバじゃ底が知れている)
どうも私以外にも連絡漏れてる人がいそう…みんなも気を付けよう!
店側は良いよな前金貰ってるんだから。それでも前金払ってる分の仕事はしてほしいな。(元々信用してなかったから想像はついてた)
さて、そんなエピソードはそこそこに紹介。


既に外装カスタムしてます
TTIのデカール貼って某キアヌAR15に寄せていく。ハンドガードはそのままBCM製だと思わせる催眠をかけた(エスパー)
ストックも歴史に埋もれた名作UBRストックくん。

ストックはLawTacticalのストックアダプター付けてバッテリへのアクセスを簡略化。
アダプターの取り付けはポン付けとはいかず今回もウェルドで固めてます。(途中までは入るが固定が出来なかった)
このアダプターとUBRそしてスコープのせいでライトウェイトではなくなった。でもかっこよくまとまったのでヨシ!
ちなみにマガジン互換の所見ですが

A:プレススチールマグは引っかかるため使用不可
B:アレス製樹脂マグはロックが甘くぐらつきあり
C:純正(D-DAY/D-BOY)製樹脂マグは純正もあってかスムーズな抜き差しが可能
D:ブルーボックス製樹脂マグはがたつきもなくスムーズでC以上の使用感
マガジン上部が角ばっている方が相性良さそうですね。いつもアレスマグ使ってたけど今回は純正とブルーボックスのセットで使います。
ブルーボックスマガジンは優秀だな。在庫復活しないかな
action army aap-01

前の記事でも出ましたがこちらも導入。
グロックとマガジン共有できるのでその1点で購入決意。凄い良い拳銃。おまけに安い。
バレルもメープルリーフのクレイジージェットに変えており少し長いためサイレンサーで隠してます。
外装は純正で出てるレバーパーツとマグウェルで派手目にしてます。
布教していくのでみんなも買ってくれよな。
AM .45 バージョン・レン “ヴォーパル・バニー”
この度再販されたやつ

外箱デザイン。レンがカワイイヤッター!

スペアマグも買ったので並べてみる。現実のデトニクスと架空モデルの上手い線を突いたデザイン。
実際に持ってみるとコンパクトハンドガンの重量感があるためおもちゃらしさはそこまで感じられない(おもちゃだけど)
注目したいのはマグリリースのボタン。オリジナルデザインになっているので他の機種への移植も考えるも
おそらくパネル干渉が考えられるため断念。
kimberガバとの比較

デトニクスのコンパクトモデルでありながら装飾のおかげで凝縮された印象。
ホルスターを選ぶことは間違いない。
買った店での話だと1年間は再生産をする予定だったが昨今の状況から今期で生産打ち切りにするとかしないとか。
あくまで店から聞き及んだ限りの話なのでどこまで本当かはわからないけれど
コレクターモデルとしては非常に面白いものなので是非ご購入あれ。
さて財布が薄くなったところで明日からもお仕事頑張ろう。
Arcturus社のライフルを主力商材にされている秋葉原のお店知ってますよね。PONS部員であれば「エアガンが買える手洗い場」この一言で通じるあの店。かつて新装開店の時から見てきたあの店。ずいぶん有名になりましたね。うん(後方アンチファン面)
今回はそちらで5-6月に予約先日入手に至った次第、長かったな。
6月下旬入荷の予定が国際情勢などもあってか7月下旬入荷との報告もあり予約から2か月ほど待ち続け、7月3週目あたりではほかの機種も流通。
上記機種も4週目頃には国内店舗へ流通していた…しかし待てど暮らせど入荷連絡は来ず、SNSで見る限り同店舗の通販購入者らしき
投稿も出始めている中一向に連絡は無し。一行は秋葉原のエアガンショップへと飛んだ…!
入荷してたよ
入荷連絡漏れていたとのことでした。誰に連絡し誰に行ってないかも不明との合わせ技、連絡管理ガバガバの現場を見た。(宣伝ばかりで管理ガバガバじゃ底が知れている)
どうも私以外にも連絡漏れてる人がいそう…みんなも気を付けよう!
店側は良いよな前金貰ってるんだから。それでも前金払ってる分の仕事はしてほしいな。(元々信用してなかったから想像はついてた)
さて、そんなエピソードはそこそこに紹介。


既に外装カスタムしてます
TTIのデカール貼って某キアヌAR15に寄せていく。ハンドガードはそのままBCM製だと思わせる催眠をかけた(エスパー)
ストックも歴史に埋もれた名作UBRストックくん。

ストックはLawTacticalのストックアダプター付けてバッテリへのアクセスを簡略化。
アダプターの取り付けはポン付けとはいかず今回もウェルドで固めてます。(途中までは入るが固定が出来なかった)
このアダプターとUBRそしてスコープのせいでライトウェイトではなくなった。でもかっこよくまとまったのでヨシ!
ちなみにマガジン互換の所見ですが

A:プレススチールマグは引っかかるため使用不可
B:アレス製樹脂マグはロックが甘くぐらつきあり
C:純正(D-DAY/D-BOY)製樹脂マグは純正もあってかスムーズな抜き差しが可能
D:ブルーボックス製樹脂マグはがたつきもなくスムーズでC以上の使用感
マガジン上部が角ばっている方が相性良さそうですね。いつもアレスマグ使ってたけど今回は純正とブルーボックスのセットで使います。
ブルーボックスマガジンは優秀だな。在庫復活しないかな
action army aap-01

前の記事でも出ましたがこちらも導入。
グロックとマガジン共有できるのでその1点で購入決意。凄い良い拳銃。おまけに安い。
バレルもメープルリーフのクレイジージェットに変えており少し長いためサイレンサーで隠してます。
外装は純正で出てるレバーパーツとマグウェルで派手目にしてます。
布教していくのでみんなも買ってくれよな。
AM .45 バージョン・レン “ヴォーパル・バニー”
この度再販されたやつ

外箱デザイン。レンがカワイイヤッター!

スペアマグも買ったので並べてみる。現実のデトニクスと架空モデルの上手い線を突いたデザイン。
実際に持ってみるとコンパクトハンドガンの重量感があるためおもちゃらしさはそこまで感じられない(おもちゃだけど)
注目したいのはマグリリースのボタン。オリジナルデザインになっているので他の機種への移植も考えるも
おそらくパネル干渉が考えられるため断念。
kimberガバとの比較

デトニクスのコンパクトモデルでありながら装飾のおかげで凝縮された印象。
ホルスターを選ぶことは間違いない。
買った店での話だと1年間は再生産をする予定だったが昨今の状況から今期で生産打ち切りにするとかしないとか。
あくまで店から聞き及んだ限りの話なのでどこまで本当かはわからないけれど
コレクターモデルとしては非常に面白いものなので是非ご購入あれ。
さて財布が薄くなったところで明日からもお仕事頑張ろう。
Posted by 日法鯖研 at 19:28│Comments(0)
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